創り人の箱庭
目を覚ましたら、名前も住所も性別さえも不詳な存在になっていた主人公が、壁によって閉ざされた世界の荒廃を防ごうと、あれこれするお話です。
剣と魔法、人と亜人と魔物とその他諸々詰め放題の閉ざされた世界で、周りに流されたり抗ったり突っ込んだり右往左往していきます。
基本的には明るめ、時々シリアス、たまに戦闘があるので流血表現が出ます。
剣と魔法、人と亜人と魔物とその他諸々詰め放題の閉ざされた世界で、周りに流されたり抗ったり突っ込んだり右往左往していきます。
基本的には明るめ、時々シリアス、たまに戦闘があるので流血表現が出ます。
序章
プロローグ
2021/01/03 14:19
0-1『美形と個性が続々と』
2021/01/03 14:20
(改)
0-2『美形と個性が群れを成し』
2021/01/03 14:28
(改)
0-3『説明回と相成りまして』
2021/01/03 14:29
(改)
0-4『脱いだら凄かった』
2021/01/04 12:46
(改)
0-5『講師を変えての説明回となりまして』
2021/01/04 12:47
(改)
0-6『祝福と呪いと石板と』
2021/01/04 12:47
(改)
0-7『ほっとひと息、それから』
2021/01/04 12:48
(改)
第一章
1-1『夢でも幻でも思い違いでもなくて』
2021/01/06 19:26
(改)
1-2『もふもふ様』
2021/01/11 16:38
(改)
1-3『呪いであるということ』
2021/01/14 20:08
(改)
1-4『迷う言葉』
2021/01/18 20:57
(改)
1-5『南の公爵様』
2021/01/21 19:49
(改)
1-6『思いの外、年上でした』
2021/01/25 17:00
1-7『弟? 妹?』
2021/01/30 14:39
1-8『代行からのお呼び立て』
2021/02/03 19:13
1-9『出来ることと、出来ないことと』
2021/02/06 18:48
1-10『領主代行の内心』※ヒイラギ視点
2021/02/11 18:29
1-11『この朝を日常と呼べる』
2021/02/14 15:32
1-12『ここから始まる』
2021/02/17 19:46
1-13『騎士と騎士団長』
2021/02/23 17:49
1-14『騎士として』※ヒュージ視点
2021/02/27 19:42
1-15『妖精さんとのランチタイム』
2021/03/05 21:11
(改)
1-16『両性を持つということ』
2021/03/12 20:01
(改)
1-17『妖精族の筆頭近衛』
2021/03/19 19:41
1-18『稀人である前に』
2021/03/26 21:40
1-19『世界一の大書庫にて』
2021/04/02 21:29
1-20『とある酒場の看板娘』
2021/04/09 21:48
1-21『マダムのお出迎え』
2021/04/16 20:54
1-22『呼び声』
2021/04/16 20:56
第二章
2-1『一つ目の扉』
2021/04/24 19:58
(改)
2-2『最初の異界』
2021/04/30 20:48
2-3『異界にて、命との邂逅』
2021/05/15 20:30
(改)
2-4『妖精王の力』
2021/05/22 18:29
2-5『妖精女王の嘘と主導権』
2021/06/05 20:32
2-6『蟲人の村』
2021/06/12 20:25
(改)
2-7『妖精族の『剣姫』』
2021/06/26 19:51
2-8『贄とか言われても』
2021/07/03 21:02
2-9『火花、その散り始め』
2021/07/18 11:41
(改)
2-10『火花、鮮烈に』
2021/07/25 15:16
(改)
2-11『火花、更に激しく』
2021/08/12 21:10
2-12『火花、輝く』
2021/08/30 21:04
2-13『急激な場面転換は身体に悪いです』
2021/09/19 14:44
2-14『違和感の先にまた違和感』
2021/10/10 21:00
2-15『透明な掠れ声』
2021/10/21 19:57
2-16『知らぬ過去より今のぬくもりを』
2021/10/27 19:09
2-17『彼の人の言葉を借りて』
2021/11/10 20:44
2-18『博士』
2021/11/24 20:39
2-19『何処とも知れない草原にて』
2021/11/29 21:20
2-20『帰還、と言えたものか』
2021/12/13 21:11
2-21『お偉方の確認事項』※サンシュクリット視点
2021/12/20 19:46
(改)
2-22『真・お偉方の確認事項』※ファービリア視点
2021/12/31 17:14
第三章
3-1『戻って来てはみたものの』
2022/01/03 18:34
3-2『改めて』※ヒール視点
2022/01/10 18:56
3-3『特別な花壇』
2022/01/17 20:18
3-4『小さな花壇』
2022/01/24 19:54
3-5『参謀からの伝言』
2022/01/31 19:59
3-6『私事では御座いますが』
2022/02/11 18:45
3-7『個の言葉』
2022/02/17 19:55
3-8『背を押す覚悟』※三人称
2022/02/19 15:34
3-9『女王様御来訪』
2022/11/04 00:10
3-10『参謀様の裏の声』
2022/02/24 15:13
3-11『お茶会をしよう』
2022/03/07 20:38
3-12『獣人族の長という人』
2022/03/15 21:02
(改)
3-13『種族の違い、その片鱗』
2022/03/20 15:01
3-14『いつもの景色になりつつあるけど』
2022/03/23 20:48
3-15『塔の中へ』
2022/03/29 20:24
3-16『狂人』
2022/04/12 20:23
3-17『狂人、目を醒ます』
2022/04/17 17:01
3-18『狂人の言葉、その意味』※ヒイラギ視点
2022/04/21 21:05
3-19『貴方の常識、私の非常識』
2022/04/28 21:02
3-20『マダムからの贈り物』
2022/05/14 17:26
第四章
4-1『先へ』
2022/05/22 15:07
4-2『白い世界』
2022/05/30 21:21
4-3『暗がりの先にあったもの』
2022/06/08 21:05
4-4『富める夫人』
2022/06/15 21:07
4-5『繋げない男』
2022/06/20 15:51
4-6『貧しい夫妻』
2022/06/26 12:13
4-7『スペシャルゲストの嗜み』
2022/07/04 21:10
4-8『一話目との対面』
2022/07/14 20:35
4-9『愚痴の豚』
2022/07/19 21:52
4-10『今改めて覚悟を決める』
2022/07/31 13:29
4-11『瞋恚(しんに)の鶏』
2022/08/14 16:50
4-12『最後の脇道』
2022/08/22 20:58
4-13『獣人閣下のご不満』
2022/08/28 18:05
4-14『どんな気持ち?』
2022/09/03 21:38
4-15『貪欲の鶏』
2022/09/11 16:49
4-16『下町という場所』
2022/09/16 21:36
4-17『友達』
2022/09/19 12:49
4-18『二度目の漆黒』
2022/09/25 15:07
4-19『寒空の中で』
2022/10/08 20:33
4-20『二番目の核』
2022/10/23 17:25
4-21『二度目の博士』
2022/10/30 18:58
4-22『温度のない微笑』
2022/11/06 17:17
4-23『再び、あの草原にて』
2022/11/15 21:42
4-24『二度目の帰還』
2022/12/25 20:10
4-25『第二回、お偉方の確認事項』※サンシュクリット視点
2023/01/08 19:16
4-26『第二回、真・お偉方の確認事項』※ファービリア視点
2023/01/22 12:08
4-27『おやすみなさい』
2023/02/12 18:30
第五章
5-1『英雄という人』※カリス視点
2023/02/23 11:51