内の神様の霊験
はじめは外の神社にお参りして
おみくじなど色々アドバイスもらうのですが
小桜姫いわく、神様ほどありがたいものは
なくて、神社にお賽銭いれてぽんぽんと柏手
をうって礼をするだけが神社ではないそうで、
どんな願い事であっても大神様まで通達されて
陰で色々手配して下さるそうです。
小桜姫がご祭神ときのご祈願が夫との復縁で
足利時代ですから、夫人が跡取りを産むの絶対、
それが子供に恵まれず離縁させられてしまいます。
小桜神社までお参りに来たその夫人、
なんとかしてくれと熱すぎるご祈願をします、
お百度参りで
どうしてもどうしても復縁したい
復縁させて下さい、小桜姫さま〜!!
半分脅迫です?w
小桜姫は神通力を使って見通すと
夫の方も離縁に不満で夫人のことを
想っておりました、
しかし、やはり二人が出合わないと生まれるものも
生まれません、それで二人が会えるようにして
無事子供が授かり、復縁が叶ったのでした。
赤ちゃんは生まれる前に雲の上で待機していて
自分の母親になる人を選んで、
時期が来れば滑り台から滑り降りて
お母さんのお腹に宿るそうですが
江戸時代の有名な生まれ変わりのお話で
その当時の代官までことの顛末を調査した
一級資料が残っている勝五郎の転生
その勝五郎ははじめに竈門のあたりに
待機していて、家族の話しを聞くと
お父さんの稼ぎが少ないから
お母さんが奉公にいかなきゃならない
という話を聞いて
それならお母さんのお腹には入らないと
思ったそうですが
そのあと、奉公の話しがなくなり
無事生まれることができたそうです。




