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ボス猫かく語りき  作者: 神崎信


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20/26

目を瞑る

今日 俺は 昼間 ベンチの上で寝てたんだけど


そん時に お腹の辺りに なんかが 触れたんだ


何かなぁ? と 思って 少し目を開けてみたら


中学生位かなぁ〜 女の子が 俺の お腹を 指先で

ちょん ちょん と 触っていたんだ


ボス猫の 俺に 気配を消して 近付いて

俺に 触れる とは なかなか やるな! と

思ったよ


俺の 気のせいかもしれないが 女の子は どこか

寂しそうな 表情に 思えたんだ


だから 本来ならば 俺は 目を覚まして ベンチの

上から 颯爽と 立ち去る ところ•••

もう一度 目を瞑る ことに したんだ


すると 女の子は 指先で 俺の額や鼻を

そーっと 触れてきたんだ


俺は うぅ くすぐったい って 思ったけど

俺が起きたら 女の子は びっくり するかも

しれないから 我慢したよ


すると 女の子の クスッと笑ってる 声が

聞こえたよ

少し経って 女の子は 帰って 行ったよ


俺は 目を開けて なんか疲れたけど 女の子が

少しだけ 元気が出たみたい だったから

寝たふり を した かいが あったかな?

と 思ったんだよ



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