脱糞
「さっさと米国大使館に俺の名前を伝えろ!!」
セロは取調室で怒鳴った。
「やったて言っただろうがよ!!ああ!!?」
取調官は机を激しく叩きながら怒鳴った。
「嘘だ!!そしたら迎えが来るはずだ!!」
「大使館のジョズさんはお前のことなど知らないってよ!!」
「お前の顔は覚えたぞ!ただで済むと思うなよ!!」
「お前こそただで済むと思うなよ!!不法侵入の上、国家侮辱罪だ!!」
「くそ・・・ん?」
セロは警察のベルトにかかっているピストル(ベレッタm92)を見た。
「そ、それで・・・気が付いたら、あの場所にいて・・・」
鈴鹿も取調室にいた。
「そんな事件ないわ!!」
取調官は怒鳴った。
「ヒッ!!す、すいません!え!?無かった!?」
「さっき確認したが、その場所で車の事故は無かったんだよ!!お前は嘘を付いている!」
取調官は机を激しく蹴った。
「ヒッ!?で、でも嘘ではなくて・・・」
「うんこ行きたい。トイレ何処?」
静も取調室にいた。
「はあ!?その前に事件の事を話いや!!」
取調官は怒鳴った。
「どうやって屋根裏にはいったんだ!?それと、お前らが言っていた出身高校も住所も存在していなかったぞ!?どういう事だ!?ああ!?」
取調官は椅子を蹴り飛ばした。
「ええ!!?漏れる!!」
「知るか!!犯罪者にそんな要求が通じるとでも思っているのか!!?」
「う、うっ・・・うわーん!!帰りたいよ!!」
「泣いて許されるとでも・・・」
取調官は鈴鹿の下半身から不吉な音が聞こえた。
「うわーん!うんこ漏れた!!」
鈴鹿は顔を真っ赤にして泣いた。
「・・・」
取調官は口をおきく開けて唖然とした。
数時間後・・・取調が進まなかった為、集まったら何かぼろを発言するかもしれない、と言う事で4人は談話室に集められた。




