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剣の墓標、春の城

作者:銀野
『とにかく暇で暇でしょうがないからとりあえず日記を付けてみることにした。』

とある魔王様のありきたりな(当社比)、日々を綴る日記風ファンタジー。


ある日、魔界を司る魔王様は、天界を司る神様(兄)の暇潰しに巻き込まれた下界の少年を見守り始めます。
着の身着のままで旅立つ少年。
いや、少年、ボロい布の服と火掻き棒とか、無理だから。無理だから。
うん、しばらくあの地方には最下級配下しか行っちゃ駄目…あ、せっかくだから人間通貨を持っておくこと。
あ!少年、道に迷ってどうする。わかりやすく看板でも立ててやろうか。

うむ、少年よ、我が配下を虐めて強くなれ。

む?少年よ、いつの間に同行者が…世界を旅する冒険者になっているのだ。


ド天然の魔王様が、心配性の配下に見守られながら、少年を見守るハートフルストーリー(たぶん)です。



追記
二章での追加要素
「生首」と「カレー」
三章での追加要素
「子育て」と「もふもふ」
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エピソード 101 ~ 147 を表示中
35日目
2014/08/15 21:00
36日目
2014/08/16 21:00
37日目
2014/08/17 22:00
38日目
2014/08/18 22:00
39日目
2014/08/19 22:00
40日目
2014/08/20 22:00
41日目
2014/08/21 22:00
42日目
2014/08/22 22:00
43日目
2014/08/23 22:00
45日目
2014/08/24 22:00
46日目
2014/08/25 22:00
あらたなるたたかい
ある人間の独白
2014/09/26 22:00
春の城
2014/09/29 21:00
次章への案内
2014/11/21 22:00
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エピソード 101 ~ 147 を表示中
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