表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
剣の墓標、春の城  作者: 銀野
りたーんず
109/147

43日目


あのひとの髪からカレー臭が!!!


……ここ数日カレーの話題ばかりで自分でもうんざりしている。

が、イマイチあのひとが何故死んでいるのか理由がはっきりせず他に話題がないので仕方が無い。

……調べるには調べてるんだ一応。



追記


夕食の最中、ケイメイがふと思いついたように

「そういやお前、魔王を蘇らせて何がしたいの?」

と聞いてきた。

恩人だ、僕の為にこうなってしまったんだから、生き返らせるのが礼儀だろうと返すと、その答えに彼は納得しかねたようだ。


「人間が欲得無しでこの手間か?自己満足にしても異常だな。しかも魔王が元のままに蘇るってんなら多分、お前引き継いだ魔力全部返さなきゃだぞ。惜しくねーの?」


……発言の意図を察しかねたので、発言をそのまま書いてみた。

……今まで勢いだけできたが、ちょっと、よく考えてみようかと思う。


活動報告のほうでちまちま設定とか公開してます。

よろしければ。


ブクマ、評価、感想等どうもありがとうございます。


すごく励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ