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まずシナリオを書いてから小説に変換するとだいたい分量が倍になるので原稿枚数が予測しやすい件 〜シナ説変換法

作者:吾奏伸
「小説の完成時点での総枚数って、あらかじめ予測できないの?」

そんな悩みを持った著者が、自分の本業である映像作家としてのノウハウが役立つことに気付いたので、それをドキュメントにしてみました。

と同時に、映像作品でディレクターやシナリオライターは何をどう考え脚本を書いているのか実例を提供し、小説執筆に役立つ「小説の設計図としてのシナリオ」について、その意義・ノウハウについても盛り込んでみました。

#より本格的にシナリオ執筆にアプローチしたい方は、市販の指南書やシナリオ学校の門戸を叩くことをお勧めします。
#本作品は「カクヨム」にも掲載しています。
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