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3-2 銭湯デビュー

秘境県の売りは温泉で有ることが多い。


日本は火山列島だから掘ればどこでも温泉が出る確率は高い。

まあゆったりしたい時位は都心の喧騒から離れたいのだろう。


そんな事を言っても日本昔話のように山からお湯が

吹いていて温泉が…なんてお気楽源泉がある地域は

限られてるし恵まれていると思った方が良い。


金太郎も3歳を超えてトイレも行けるようになったので

温泉デビューを考える。

山稜に佇む伝統的な一軒宿で展望風呂からは市街地や

夜景が一望出来る場所を選定。


ひょこひょこと付いてくる。


脱衣所で服を脱がせると…”ジャー”(TT)

大急ぎでタオルで床掃除する羽目になった。

洗い場でタオルを雑巾代わりに往復して噴いたのだが

周りが温かい目で見てくれていたのが幸いだった。


でも小さい子の小が臭くないのって遺伝子が近い

親限定かも知れないわけで、ありがたい事だ。


さすがに見渡す景色は最高。。。

ただ老舗温泉宿のお風呂だからか、

親でさえお湯が熱く感じて金太郎は涙目。


湯舟には入れず帰ることになった。


温泉デビューは失敗となりました。


風呂に入るときに排水溝に向かって小をさせてると

老人になって介護で風呂に入れられるときに

やっちゃうと言います。

風呂に入る前にトイレに入る習慣を付けさせる

ようにしたことはいう間でもない。

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