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第一話 夜明け

今の所、ゴミストーリーです。

読まない方がマシ。


ほれほれぇ、時間無駄にする前に立ち去れぇい。


正直なところをいうとメモみたいな感じで書いてます。

ストーリーの枠は多分変わらないのですが、方向性が決まり次第一気に書き換えます。

「はぁ、ようやく達成か」

ー悪夢の終わりー


暗いアパートの一室、大学生になって早3年ともなる俺は、大学にも赴かず、ゲームをやり続けた。

画面に表示されるのは、有名なゲームのエンディング。何回見たのだろうか、もう軽く20回は見てるはず。トロコンに至るまで、まさに3年。

「大学一年の時に買ったやつをようやくコンプリートしたのか」

謎の達成感に包まれながら、大学生活を振り返る。



大学一年の頃は、輝きに満ち溢れてた。

見慣れない大きな建物、高校までとは異なる専門的な科目。

「バイトも、大学も、遊びも頑張ろう。」


そこから堕落するまで、そこまで時間は掛からなかった。

深夜まで続くカラオケバイト、一限から始まる山奥の大学、どんどん失われていく自分の時間。

逃げたい。逃げてしまいたい。そんな簡単な感情が俺を包んだ。

「人生がゲームなら、簡単に攻略できるのにな…」

そうして俺が逃げた先にあったのはゲームだった。



エンディングが流れ終わり、画面にはホームメニュー画面が表示されている。

壮大な音楽と共に物語が終わりを告げたのだ。

画面に表示されるのは

ーNEW GAMEー

の文字

「ゲームの世界に入りてぇ…」

そう呟きながら俺はそれを選択する。


その時、画面が激しく白く光り俺を包み込み始めた…

あまりの眩しさに目を閉じる。


目を開くとそこには…ゴミも出されず散らかったままの部屋があった。

「まぁ、気がついたらゲームの世界に…なんてことはないよな。」

そう。人生はそこまで簡単じゃない。

急に知らない物語に巻き込まれないし、次に行うべき目標は目の前に現れない、ステータスも表示されない。自分の限界値も知らなければ、物語の最後にエンディングも流れない。

「なんてつまらないゲームだよ」


今日は精神的に参ってるのかもしれない。このゲームもトロコンしちゃったし、これが俗に言うロスというやつだろう。

もう一周しようかと始めたゲーム。プロローグが流れる中、テレビを消した。


そうして俺は、太陽が昇る朝日の中、ゆっくりと眠りについた。

起きたらいっそ、ポックリ死んでいてくれないかと、

生きるなら、希望がありふれたゲームみたいな世界に生きていたい。


今日はいい夢が見れそうだ。

主人公の現在の状況を専門用語で

「回避性パーソナリティ障害」と言います。


タイトルは、「バイオハザード」をオマージュしております。

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