第4話 準備
これから色々増えて行くので更新が少し落ちるかもしれませんがご了承下さい。(:D)┓ペコリ
原稿くん:いや。ご了承しねえよ?( ˆᴗˆ )
嫌ああああぁぁぁ!!!(゜д゜;)
俺が一通りのことを話すと、
「ありがとうラント…!助けてくれたんだね!」
と言ってリムルが抱きついてきた。
ううむ。別にこういうのも悪くないんだけど…
当たってますよ?リムルさん。大きいのが二つとも。
それになにかいい匂いが…
はっ!いかんいかん。平常心、平常心……よし。
俺が改めてどうするか尋ねるが、勿論答えは決まっていたようだ。
「あいつらのことをはっ倒しに行くわ!ラントお願い!力を貸して!」
こんなことを言われて行かない奴がいるか?
勿論俺の答えも決まっている。
「ああ…!ぶっ飛ばしてやろうぜ!」
ギルドの真ん中で剣聖とこんなやり取りをしているもんだから皆の視線が俺達に集まっていた。
その中からニルさんがひょいっと出てくる。
「なあ坊主、いや。ラント!その嬢ちゃんがどこで監禁されていたか分かってんのか?」
……あ。分かんないや。どうしよう。
「しまった…どこなんだろう」
自然と口から漏れてしまったようで、ニルさんがため息をついている。
はっきり言ってこんなの上級の追跡魔法が使えないとやりようがないな…
「おわっ!?」
俺がそう思った瞬間、頭の中に保管されていたかのように上級魔法が脳内に飛び出してきた。
……しかもご丁寧に追跡魔法ですね!
まあなんだかんだで上級魔法、レイドチェイサーが手に入った。
「あの…レイドチェイサーが手に入ったんで行けると思います…」
俺がそう言うと皆があんぐりと口を開けている。
「お、おいラント…今手に入ったのか…?」
「はい。今です」
「ラントのってすごい職業だね!?」
なんか皆が驚いているけど一番驚いているのは多分俺だよ!?だってどうやったら…
……あ
リッチの持ってた本だ。あの本に書いてあったとしか思えない。
多分だけどあの本に書いてあった魔法なら唱えたら都合よく出てきてくれる?
「いやいや。ないない」
まさかな。でもやって見るか。
「あー氷の魔法とかあったら便利なんだけどな〜!」
その瞬間俺の頭の中で上級魔法が脳内に飛び出してきた。
……うん!しかもご丁寧に氷属性魔法ですね!
うん。知ってた。ま、まあとりあえずアイスアローレインが手に入った。
何俺!歩く災害じゃねえか!?
まあ色々準備が整った。追跡魔法を起動しようとしたその時、誰かが来た。
「おい!ラント!この前は悪かった。何か俺たちに手伝わせてくれ!」
なんと破壊王の二つ名を持つ男、イビリだった。
「協力…してくれるのか…?」
「当たり前だ!あんたの強さは本物だ。そんなやつを困らせた。その詫びをさせてくれ!」
そのイビりの目は決意に満ち溢れていた。
【最後に】
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