始まりの、終わりの 13-44
これはpixivにも投稿しています。
お疲れです~皆さん、いかがお過ごしでしょうか。今日も暑いですね~
自分は先日大事件がありました。なんとなくで続けている献血ですが、なんと赤十字センターから恐ろしい通知が・・・なんとE型肝炎の偽陽性になってしまったのです!
あら~偽陽性じゃん、じゃあ異常ないやんけと思ったそこのアナタ!油断しましたね~恐ろしいのはここからです。
なんと、半年間献血をご遠慮いただくよう書かれていたのです!半年も!?いや~ショックもショックですよ。献血ついでに色々冒険してたのですが、これで外出する用事が消えました・・・引きこもりの悪化が心配ですな。
因みに・・・今全国で献血者不足に陥ってるようです。まぁ少しくらい良いか、と思うそこの君ィ!色々特典があるからオススメぞ!暇があればどうぞ~(・∀・)
ではでは、今回もお手柔らかに呼んでくだせぇm(_ _)m
ブロロロロロ・・・
ワルド「ん?あれは・・・」
ワルド「コター」
コター「ん?」
ワルド「移動拠点だ。恐らくさっき潰した小拠点のやつだろう。帰還中らしい」
コター「了解」
コター「大将」
大将「はい」
コター「移動拠点がある、叩いてくれ」
大将「了解」
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アルメガ「準備完了ダ」
コター「了解、行ってこい」
アルメガ「ン」ドンッ!
数分後・・・
アルメガ「終ワッタ」
コター「お疲れさん」
アルメガ「死体ハ放置カ」
コター「あぁ、小拠点が通り道を塞いでるから回収出来ん」
アルメガ「ソウカ・・・」
コター「・・・」
アルメガ「セイゼイ成仏スルガイイ、ジャアナ」
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ブロロロロロ・・・
ダンガン「コター、小拠点がみえた」
コター「了解」
コター「・・・」
コター「大将」
大将「はい」
コター「ちょっと・・・席を外してくれないか?」
大将「え、何でですか?」
ダンガン「ん?どうしたの」
コター「ちょいとな、頼むよ」
大将「・・・了解です」
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コター「ハマド指揮官」
ハマド「はい、何でしょうか?」
コター「この作戦の意義は、アフガンの悪魔たるアルメガの力を今一度知らしめる為ですよね?」
ハマド「えぇ・・・」
コター「それは良いのですが、そうすると彼以外の幹部がそこまで強くないという烙印が押されませんでしょうか?」
ハマド「まさか!彼以外の幹部の皆さんは多くの活躍をしています!国民だってその認識です!」
コター「それは嬉しいのですが、アルメガが指名される当たりやはり彼の圧倒的な強さを望んでいるのでしょう」
ジョフケ「・・・」
ハマド「っ・・・そうですね。政府軍内でもその声があるのは事実です・・・」
コター「確かに単体では彼が一番強いですが、幹部が複数いればそれを上回る事が可能です。彼は出撃が大幅に減り、前線よりも後方で指導する事が多くなりました。したがって誰もが彼の前線への帰還を望んでいるのでしょう。
しかしながら彼が前線を引いたのは、自分が前線に出なくても良くなったからです。自分でなくとも十分役目を果たせる、そう考えたから他の幹部に任せるようになりました。」
ワルド「・・・まさか」
ハマド「・・・つまり、今回は彼だけでなくとも十分。幹部の皆さんにも任せて欲しい、ということですか?」
コター「はい。我々幹部は、正直言って最初は何も出来ませんでした。彼の強さに驚きあぐらをかいていました。いつも最前線には彼がいました。彼が誰より傷つき、誰より戦果を上げていました。ですが、もうあの頃の弱い我々はいません。普段敵を殺さないよう戦っていますが、いざとなれば先ほどのように殺せます。
これから先にある小拠点と移動拠点は、我々幹部に任せて欲しいのです。大拠点はもちろん大将に任せます。そうしないと彼は絶対に怒るので」
ハマド「・・・」
幹部1「なるほどな・・・」
幹部2「確かに、よくよく考えればこれは大将を再びワッショイして国の団結を高めようって話ですもんね。無意識に我々幹部はそこまで期待がされてない。」
ハマド「まさか・・・!」
ロ軍指揮「・・・言われてみれば心当たりがあります。時々我々ロシア軍への批判が国内で高まる事がある。FFや政府軍との共同作戦においてそれは悪影響を及ぼし、作戦において前線の士気の低下や連携を乱れさせた。無理もない、色々やってきましたからね。信頼されているFFの幹部でさえ、声が国民に届かない事がある。」
コター「・・・」
ロ軍指揮「だが彼が・・・大将が国民に向けて演説し、前線に現れた時はものすごかった。国民も前線も団結した。短時間であっても前線で戦った時は背中で導いた。その場にいるだけで士気は上がり、言葉で国民は団結する。なるほど、今回彼が指名されたのに合点がいきます。しかしそれだと幹部のメンツが丸つぶれ、いわば汚名返上って訳ですか」
コター「・・・えぇ」
ハマド「それは・・・その・・・」
コター「謝らないで下さい、これは我々幹部の力不足なのですから」
幹部1「汚名返上か・・・いいね」
幹部2「確かに、我々はあくまで大将のオマケだからな。ここらで得点稼いどかないと」
コター「・・・どうです?」
ハマド「・・・」
???「私は賛成です」
ハマド「!?イルハーム指揮官・・・」
共運指揮/イルハーム「是非お願いします」
ハマド「・・・良いのですか?」
イルハーム「えぇ・・・我々がいる地域は敵との距離が近く、いつも怯えています。アルメガ司令官はこの国に常駐できる訳ではありません。いる時は良くても、居ないときは不安です。守ってもらうにしても、政府軍やFFの皆さんです。もし幹部の皆さんの評価が上がれば、我々の地域の住民はより安心できるでしょう。」
ハマド「・・・分かりました。といっても、自分にこの作戦に関する権限はありません。お任せします、しっかり皆様のご活躍は報告します」
コター「ありがとうございます。実は・・・もう一つ理由がありまして」
ハマド「え?なんです?」
コター「あいつばかりに任せるといつ作戦が終わるか・・・」ハハッ
一同「「「あ~」」」
コター「では、大将呼びます」
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大将「え~・・・確かに今までは遊んでましたが、これからは真面目にやりますよ・・・」
コター「信用ならん」
大将「そんなぁ・・・」
コター「それに、理由はそれだけじゃない」
大将「・・・」
コター「どうか?お前さえオーケーなら良いんだが・・・」
大将「・・・」
大将「了解です、先ほども難なく行けましたし、心配は無用でしょう。しばらく自分は休んでます、お願いします」
コター「ありがとう。よしじゃあ皆さん、行きますか」
幹部たち「「「おー!」」」
幹部3「ちょいと意見具申良いですかな?」
コター「はい」
幹部3「出撃する幹部は誰ですか?」
コター「そうですね・・・」
幹部3「さっき出撃出来なかった方々で行きませんか?もちろん自分も・・・」
ダンガン「うん、それが良い」
コター「・・・参りましたなあ、さっき覚悟を述べたのにお預けとは・・・格好がつかないですね」
大将「それはしょうが無いでしょう、公平に行きましょう」
コター「~~はぁ・・・」




