始まりの、終わりの 13-42
これはpixivにも投稿しています。
ババババババ!!!
~~~~!
~~~ぁ~~~~!
がぁ・・・!
ぁ~~~!
ごふ・・・!
ババババババ!!!
バッバッバッバッバッ!
ババババババ!!!
バッバッバッバッバッ!
ババババババ!!!
バババババ!!
バッバッ!
バババババ!!
バンッ!
バババ!
ババ!
バン!
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
コター(無線)「・・・全部か?」
幹部1(無線)「その・・・ようだな」
幹部5(無線)「そこら中死体だらけだ」
幹部4(無線)「まさかこん中に誰か幹部の死体なんかねえよな?笑うぜ?」
幹部2(無線)「生きてるぞ~」
幹部4(無線)「お、生きてたか。もう斬って良いぞ~」
幹部2(無線)「じゃかわしい!余りモンねえじゃねえか!全部食いやがって」
幹部4(無線)「そうか~?俺は残したつもりなんだがな~、他の奴が食っちまったようだ」
幹部2(無線)「腹立つ~」
コター(無線)「敵影なし、任務完了だ」
幹部たち(無線)「「「了解」」」
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共運指揮「これが・・・幹部の力・・・」
アフ軍指揮「相変わらず凄いな・・・」
ロ軍指揮「凄いでしょう?これがフリーダムフォースがいつも幹部を派遣する理由です」
共運指揮「えぇ・・・しかし・・・」
ロ軍指揮「ん?」
共運指揮「凄いですね・・・無線での皆さんの言動が・・・。その・・・怖いというか・・・」
ロ軍指揮「あぁ・・・それは彼らが使う能力の影響です。・・・というより彼らの上司、アルメガ司令官が原因ですが・・・」
共運指揮「え?あぁ・・・さっきみんな司令官の影響で狂ったって言ってましたね・・・」
ロ軍指揮「そうですね・・・」
ダンガン「この能力は、諸刃の剣だからね。迷いが無ければ無くなるほど強くなる。そして、攻撃性を出せば出すほど強くなる。強さと引き換えに、人格が狂うのさ。その最初の成功者にして、現時点でもっとも能力を扱えているのがアルメガだからね。そんで、彼に追いつくために、支える為に、我々は狂った。さもなければ・・・また彼に全てを負わせてしまうから」
ロ軍指揮「・・・」
共運指揮「全てを・・・」
ダンガン「おっと喋りすぎたね。全部知りたければ、もう少し待ってくれ。これしか言えないのは本当に申し訳ないんだけどね・・・」
共運指揮「そうですか・・・」
ロ軍指揮「さて、みんなが帰ってくる。出迎えよう」
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コター「ふ~疲れた~」
ダンガン「お疲れさん~」
幹部2「楽しみ損ねた・・・」
幹部4「ま~だ言ってる」
幹部3「いいなぁ~」
コター「あいつの方は終わった?」
ワルド「いんや」
ロ軍指揮「まだ遊んでるようです」
コター「また~?はぁ・・・早く終わらせるよう言うか」
ロ軍指揮「お任せします。しかし時間はまだありますが、長引くと負担になります」
アフ軍指揮「すぐ終わらせるのも良いのですが、時間かけてやったほうが敵に与える心理的影響は大きいかもしれません。前回はすぐ終わって敵に恐ろしさがあまり伝わってなかったようなので・・・」
ロ軍指揮「かといって少し時間をかけすぎな気がします」
アフ軍指揮「自分もそう思います。他に時間をかけるべきかと」
コター「了解、じゃあ注意しよう」
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コター(無線)「いつまで話し込んでるんだ、こっちは終わったぞ」
アルメガ(無線)「ンア?早イナ」
コター(無線)「そりゃ半分以上の幹部で殺ったからな、すぐに終わるさ。お前も呑気に話してないで、とっとと終わらせてこい。お前も敵も、士気がガタ落ちだ。どうする?撤退するか?」
アルメガ(無線)「・・・イヤ、殺ル」
コター(無線)「ほんとか?」
アルメガ(無線)「アァ・・・アンタラガ殺ッタ事ヲ言エバ、敵ハ怒ルダロウ」
コター(無線)「・・・悪趣味な奴め・・・まぁいい、好きにしろ」
アルメガ(無線)「アァ・・・」
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コター「だとよ」
ダンガン「まだ遊ぶ気だな」
ロ軍指揮「はぁ・・・」




