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1/2な彼女  作者: にこびー
1話読み切り短編集
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3/3

マッサージのお店ですよね?・・・あれ・・・

絶体絶命



この日は疲れを感じている自分がいた


こんな時にはマッサージに行きたい!


そう思ってホットペッパーで当日予約を取ろうと思ったのだがいかんせん5時間後・・・


なかなか、見つからない


しかし、あまりにも選んでいて行けないと困る


もう楽観的にここでいいや!というノリで家をあとにした


が!しかし


お店を探すのだが近くに着いたと思ってもなかなか見つからない


探しに探してやっと見つけた頃には


予約時間ギリギリになっていた


焦る私はエレベーターが開くのを待ちきれないくらいバタバタと乗り込み


エレベーターを上がっている時


なにか、嫌な予感がしていた


エレベーターをおりて何故か疑念が疑念を呼ぶ


しかし、脳天気な私は何も考えずお店のドアを開けた


するとすんなりとカーテンで区切られた施術するベットに


案内されたんだけど



「・・・・・あれ?次に来たお客さん・・カウンセリングしてない?」



私は何も聞かれることなく通されたが何が起きたのだろうか


コースが違うだけ?ただのマッサージはカウンセリングしない?


考えているうちにカタコトの日本語でこう言われた



「アノ、このパンツに履き替えてもらえますか?」



私は目を疑った・・・



普通、ズボンとかTシャツのセット渡されません??????



なんで、紙パンツなんだと!



聞き間違えかと思った私は確認した


「すみません、このパンツだけですか?・・・服は着ないのですか?」



するとほぼ即答でこう返ってきた



店員「はい!それだけです」






焦る私はもう一度聞いた・・・



「もしかしてなんですけど・・・パンツ以外全部脱いだりしますか?」



店員は当たり前でしょみたいに


「そうですよ」


と返してきた



そして、カーテンを店員は出たのだが


目の前でずっとスタンバっている・・・



焦りに焦る私はもう一度声をかける



「すみません、パンツ以外着てたらダメですか?」








私は人生で初めて紙パンツと言う物を履き


ホットペッパーに掲載されているマッサージの店舗でパンイチになった



意味不明の展開で一種のパニック状態


なにがどうなってこうなった!!!



そして、店員がカーテンをめくり入ってくる


そして店員はなぜか手に持っているアイマスク



え、どうゆうことですか・・・何が始まるんですか・・・



そしてなんのためらいもなくつけられるアイマスク



私は何されてんだ???怖すぎる・・・




なんで今、店員さんパンツ食い込ませた???



どう考えてもアダルトなビデオみたいな状況に


不安の絶頂から施術がスタートした






店員さん曰く「オイル」を使っているらしいのですが・・・



固形のジェルのような感触・・・いきなり体にのせたからかひんやりとしている



そもそも、私はオイルマッサージなんて頼んだのだろうか・・・



無駄にアイマスクをされたせいで恥ずかしい・・・そして手の感触が倍増して伝わってくる・・



必死にこらえる為に唇をかみしめる



にもかかわらずこの店員さんはデコルテのマッサージをしつつ


指をちょこちょこトップに当ててくる



もうほとんど我慢比べ!マッサージという癒し空間に来たことなど忘れている




どうにかこうにか



うつぶせのマッサージになるが


なぜかこの店員・・・おしりの所に来るたびに紙パンツを食い込ませてくる


どう考えても内側過ぎる・・・



本当に・・・何のプレイと思いつつも



男として遊ばれてるのか、女として遊ばれているのか


全く分からないためひたすら耐えるしかない



仰向けになった頃には朦朧としていて


「次、○○しますねー」って言っているのが


もうよくわからない



体に何かヒンヤリしたものをのせられ


これは何かと聞いたが


「痩せる」みたいなことを言っていた気がして


何を塗られているのか、何のマッサージなのか何も分からず




気づくと、体にシートを何層も巻かれ


私は腕1つ動かせないようにされていた



そして、店員さんがスイッチを入れるとビリビリする


パターンがいくつもあり


私は気づいたら・・・




意識が完全に落ちていた




目覚めて、店員さんから飲み物を渡されたが


怖すぎて飲めなかった・・・



意識がボーっとしている時に謎の書類を書かされた気がするがもはや


何を書いたのかも覚えていない・・・



どうにかこうにか帰路についたが



帰り道に知らない男から突然手を引かれビルの方に連れていかれ


壁ドンされて強引に唇を奪われた






ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪


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