表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2な彼女  作者: にこびー
1話読み切り短編集
1/3

携帯(スマホ)を買いたいんだけど・・・

このエッセイは過去にアメブロで一年間ニューハーフカテゴリーの上位ランクインしていたものを

少し書き直して投稿しているものです。本人が書き直しているものですのでご安心ください

挿絵(By みてみん)


私はあるところに電話していた


にこ「もしもしー!すみませんそちらの店舗に○○っていう携帯スマホは置いていらっしゃいますか?」


店員「はい!こちらの店舗にそちらの在庫・・ございますよ!」



にこ「ありがとうございます!ではそちらを取り置きしてもらうことは可能でしょうか?」


店員「はい!可能ですよ!取り置きは一週間になります、こちらは新規でのご購入でしょうか?それとも機種変更でしょうか?」



にこ「機種変更になります!」




何の問題もなく手続きは進むかに見えた




しかし!!!



店員「かしこまりました!では契約者様の確認を行いますので電話番号と契約者様のお名前をお願いします」



にこ「にこ男です!」



店員「はい!では今お電話されているのはご契約者様の奥様でしょうか?」




にこ「いいえ、違うんですけれども・・・」



店員「では・・ご家族の方ですね!」



にこ「いいえ、違います・・・」



店員「では・・恋人の方とか!」




にこ「いえ、、、あの、本人なんですけれども!」




店員「あの何を言っているのかわかりませんので契約者の方近くにいらっしゃいましたら、お電話変わっていただけますか?」



にこ「いや、あの、だから私が契約者本人です!」



店員は黙った




にこ「とりあえず、機種変更に必要なもの教えていただけますか?」




店員「わかりました」



そう言って店員さんは何か不服そうな声色を出しながらも


必要なものを説明してくれた



にこ「了解です!」





とりあえず納得してくれたのかと思った



しかし、次に飛んできた言葉は予想外だった






店員「当日はご本人様にお電話かご来店が必要になりますのでよろしくお願いします」



この言葉で私は思った


誰だと思って今まで対応してたんですか?(震)


全く信じてもらえてない!!!


なんでやねん!



一体全体、店員さんは誰と思って話をしていたのだろうか・・・



そして後日・・・



ゴチャゴチャが苦手な私は朝から


開店時間を狙い自宅を出発した




その頃は携帯キャリアは予約必須の時代ではなかったので



ほぼ待たされず



案内された



非常にラッキーな気分で席に着いた私だった



そして、手続きが始まる



店員「本日は機種変更でお間違いないでしょうか?」


にこ「はい」


店員「それでは身分証の提示をお願いします!」



と言われたので身分証を素直に渡した



が?



店員「代理の方でしょうか?」



んーーーー??????



「ご本人様じゃないと手続することはできませんが・・・」



あれれー?おかしーぞー?



にこ「いえ、あのー、本人です」



あからさまにポカーンとした表情の店員さん


店員「あの、契約者様は今日来ていただけるんですか?」



あれ?はなしきいてたーーーー?????



にこ「私が契約者です!」



店員「いや、あの・・冗談は良いので!」



にこ「・・・」


冗談どころかおおマジです!ww



店員「あなた、性別違うでしょ?」


にこ「いや、だから本人なんです!」


店員「え?」


何を言っているんだという店員の視線



それを見て何がおかしいのかと見つめるにこ



店員「え?・・・・」







「そ、そういう方なんですか?」


あからさまに変な目を向けられるにこ




にこ「よくわかんないですけど、たぶん・・思ってるやつであってます」



店員「えー・・・と、はい!」


この反応で何かを理解して飲み込めたのか




店員「じゃあ、手続き進めていきますねー・・住所以外変わったものはありますか?」



にこ「特にないですけど、例えばなんですか?」



店員「いや・・・その・・・」



後から思えば、とんでもない返しをしていた


にこ「多分ないと思うので大丈夫ですよ!」




携帯スマホ一つ買うにも手間がかかりまくったにこでした



その後、クレジットカードなど確認電話等がかかってきたが


本人確認ができませんということで何度も電話がかかってきても


取り合ってもらえず、友達にお願いして本人確認をしてもらったという


意味不明展開があったのだが中途半端な存在は何かと忙しい・・・

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

是非お気軽に評価、感想書いて教えていただけますと嬉しいです♪


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ