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哀刻 --Tradimento Tempo--  作者: Futabave.
十三章 ギイラから、感謝を込めて。
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第六十五話 『Vs.魔神ギャズヴェイラ』

挿絵(By みてみん)


-聖霊暦 8112年 科学都市テテス-


「絶対勝つよ!魔法"エネルギーオーバー"!」


「無駄だ…意味のないものを…。"ディスペアーレイン"」


無数の刃物が降り注ぐ。


「くそ…このままだと科学都市が…!」


「全てはここから始まる…今"あれ"は邪霊の奴が持っているのか…。」


何かを探るようにギャズヴェイラは体中を漁る。それはまさか邪霊に呪われた道具なのか…?

アリレスが考えながら剣を振って戦っていると、意識が遠のいていった。


----------------------------------------


目覚めた時はまだ魔神と戦っている途中だった。どうやらリリアによって助けられたらしい。

他のメンバーがある程度魔神にダメージを加えたそうだったが、足りずに相変わらず劣勢だった。


「アリレスだいじょーぶ!?闇魔法ですぐ倒れちゃうから…。」


闇魔法…。普通に考えて闇魔法に対抗する方法は光魔法だった。しかしアリレスは雷魔法の練習をひたすら続けていた。


「絶対成功させて終わらせる……。魔法"エレ―――」


明らかに魔力が足りなかった。まだアリレスの雷魔法は覚醒しておらず、完全な雷魔法を使うことはできなかった。


「アリレス!このままだと無理じゃ!光魔法…究極光魔法を作れ!」


セレルの指示に従い、アリレスはひたすらに光エネルギーを溜め始めた。


「させない……魔法"レイヴァテイン"!」


セティスが一心に庇う。早く倒さないと――――――!


「食らえ!魔神ギャズヴェイラ!」


アリレスは超巨大な光エネルギーを構えた。


「止めだ!究極光魔法"スウェルクラーク"!」


ギャズヴェイラは闇魔法で対抗する。


闇と光が混ざり合い、アリレス達の視界が完全に塞がる。


-------------------------------------------------


アリレスが目を開くと、魔神ギャズヴェイラが倒れていた。


「勝利…なのか…?」

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