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哀刻 --Tradimento Tempo--  作者: Futabave.
十一章 氷河獣決戦
54/102

第五十二話 『Vs.怒龍ドラゴンヴァイン』

挿絵(By みてみん)


-聖霊暦 8128年 ロディス大陸 雪原地帯-


「サア、イケ!"パワーオーバー"!」


土竜たちの攻撃力が上昇し、一斉攻撃を仕掛けてきた。

アリレス達はなぎ倒していったが、倒しても倒しても土竜は現れた。


「このままだとキリがない…。"地獄の魔槍"!」


土竜を一掃する力はアリレス達にはあるにもかかわらず、本体を倒さない事には永遠に終わらなかった。


「食らえ!"アックスフィナーレ"!」


ギイラが本体を狙ったが、土竜たちが庇って当たらない。


「スベテムダダ!マホウ"スピードオーバー"!」


土竜たちの速度が上がり一斉に襲い掛かってくる。


「魔法"シャイニング"!」


土竜たちとの持久戦だった。ただ、このままだとこちらの体力が尽きることは確定していた。


「アリレス!――――!」


ギイラがアリレスに囁いた。それをアリレスが全員に伝える。


「では私がいきます。魔法"ファントメプル"!」


霧魔法が氷河の塔周辺を包み込んだ。


「僕も…!魔法"シャイニング"!」


霧、光で完全に視界が塞がれた時、アリレス達は記憶していた扉の位置に駆けこんだ。


----------------------------------------------


アリレス達はドラゴンヴァインをかいくぐり、魔獣リゼイドルの本拠地氷河の塔へ入り込むことが出来た。


「探索していくか…。」


2階まで探索すると、薄い氷の壁が道を塞いでいた。


「私が溶かすよ!魔法"フレア"!」


炎魔法を使っても、氷を溶かすことはできなかった。


「何か魔力の力で防がれている…。どうしようもない…。」


セレルが諦めたがアリレスは聖霊門を発見した。


「あそこなら何か見つかるかもしれない!行くぞ!」


アリレス達は聖霊門を潜った。

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