第四話
静楽の草原に入って僕の目に広がったのは、馬だった。ただの馬じゃないだって何か神々しいものがあるんだもの。
『ヒヒィン』馬はそう嘶くと草原に向かってかけていった。
(なんだったんだろうか?)とりあえず放置でいいだろう。
そうして僕は怪物を討伐するために『|天より与えられし聖別の剣』を取り出した。すると聖別の剣が何故か光だした。
とりあえず、詳細を確認してみるとしよう。
『Appraisal』僕がそういうと、僕の目の前には透明な板が出現した。
『武器名|天より与えられし聖別の剣
攻撃力200+@
特殊能力この剣は、敵を一体倒すごとに攻撃力が+10されまた体力も+5される。この剣は、封印状態であり本来であれば十二のスキルが使用可能だが、『円卓に与えられし十二の封印』が完全解放されなければそれらの全力は使用不可である。そして、この剣は人間と怪物に対する特攻を持っている。
フレーバーテキスト 私は失敗した。私は国家を愛せど、民を愛せど、友を、家族を、妻を仲間を、信じることができなかった。 君たちはそうならないように、願っている。』
これは、普通にチートというものなんじゃないか?というか、この最後のフレーバーテキストってなんなんだろうかまあいいだろう。とりあえず、レベルを上げるために怪物を探すとしよう。
モンスターを探すために歩いていると、僕の目の前にモンスターの代名詞とも言えるゴブリンが登場した。
『げぎゃ』
するとその直後僕の目の前に透明な板が出現する。
『課題』
1ゴブリンを五十体倒せ
2スライムを百体倒せ
3ウインドウルフを十体倒せ
報酬 第二階層へ行くためのボスが出現する。




