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私の日記。幸せの未来まで。  作者: 神崎きのこ 山田後輩アロマ 白鳥Sora
主人公、まさかの交代
22/50

ー第22章ー

この章は序盤山田後輩アロマ、終盤の四行神崎きのこです。

ー第22章ー


「爆魔王様。」

「入れ。」


僕の名前は爆滅神大魔王。

長いから、みんな僕のことを爆魔王様って呼ぶ。

でも、名前は名前で呼んでほしいんだよね。


「爆魔王様、婚約のこと、どうなさいますか…?」

そう言いながら僕の部屋に入ってきたのは僕の従者。

頼礼瑠(たよれる) 谷継(やつ)だ。

一番たよれて、信頼できるやつだ。


僕は頼礼瑠(たよれる)のことを爺と呼ぶ。

爺は245歳くらいだから、年もちょうど爺さんくらい。


「爺。何回も言ったが、僕は結婚しないんだ。そもそも、僕の名前は爆滅神大魔王様だ。爆魔王様じゃないぞ。」

「は、申し訳ございません。爆魔王様、あ、爆滅神大魔王様。し、しかし婚約は結婚とは違いますぞ。」

「わかってるけど、僕は結婚しないから婚約もしないんだよ。」

「お会いになってくださるだけでいいんですが…。」


「爺っ!!」

「っは、はい!!も、申し訳ございませぬっ!とんだご無礼を!」

爺は僕が気に入らないやつを殺すことを知っている。

だから僕のことを恐れているのだ。

面白い。


と、いうか、爺は山田後輩のお気に入りの喋り方をするな。

きっと、キャラの製作者は山田後輩なんだろう。

まぁそんなことはどうでもいい。

僕は、一人で生きるんだ。



この章は序盤山田後輩アロマ、終盤の四行神崎きのこです。

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