ー第12章ー
新章:10年後の話 (謎にめっちゃ飛んどるやんけ?!)
ー第12章ー
十年後…
私と椎凪君は、結婚して子供を授けた。
娘が四五人と、息子が三二人。
私のお腹はパンパン。
七十二つ子なんて、絶対にかわいいよね。
上の四人と、一番下の末っ子は特別。
五人は天才。
私の血が濃いみたい。
五人は美しい。
椎凪君の血も、ちゃんと入ってる。
一番上の子は、長男の湖炉須、9歳。
二番目の子は、長女の良姫流、9歳。
湖炉須と良姫流は、双子の兄妹。
良姫流の名前には、良詩から取って、良の字を入れた。
私の提案を聞いた時、椎凪君は私を強く抱きしめてくれた。
友達思いの優しい子だって。
三番目の子、真打は、兄妹達で一番椎凪君に似た、綺麗な顔をしている。
子供ながらに、私も他じろいちゃうくらい。
四番目の子、佐素は私にそっくり。
まだ3歳の頃から、庭に迷い混んできた野良猫の死体を、母の日にプレゼントしてくれる様な子。
椎凪君は佐素をちゃんとしつけようとしてるけど、佐素はそのままが一番。
佐素、あなたは、私の一番のお気に入り。
いや、なんか10年後になってるし77人子供産んでるし、意味不なんですけど?!まぁ、そんな山田後輩アロマの暴走を制御するのも、私の役目なんですけどね。て、ことで、できるだけ普通に見えるように、手を加えさせていただきました。子供達の名前は、神崎きのこ(私)が命名させていただきましたよ☆




