表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オッドアイメイド ーノリの軽い神のせいで異世界行ったら最強になりましたー  作者: 月島 愛羅
第二章 フェリシアの仲間入り!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/28

メイド、森へ入る。

「そろそろ森に入るから、魔物には注意してな。……まぁ、あんたたちに限って心配はいらねえだろうがよ」

御者のおじさんが、手綱を握り直しながら背越しに声をかけてきた。

「じゃあ、移動中に魔物を狩っておくわね。フェリシア、何か獲物を遠距離から回収できるスキルとかある?」

「あるで! えーっと、確か名前は……」

「はいはい、わかったから早く準備して。

氷属性『アブソリュート・ゼロ』、雷属性『コピー・アバター』」

私はフェリシアの返事を待たずに、魔法を展開して準備を整えた。

「アバター、回収した獲物の血抜き、よろしくね」

「かしこまりました。」

再び現れた高い声のアバターに、私は手際よく指示を出す。

「……おいおい。受付嬢から聞いてはいたが、お前ら本当にバケモノだな」

おじさんは呆れたように、何かをブツブツと呟きながら空を見上げた。

「お前ら、魔物を狩るなら馬車のスピード落としたほうがいいか?」

「いえ、大丈夫です。このままで」

私はおじさんの提案をあっさり断り、森の奥から漂う魔物の気配に意識を集中させた。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ