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0005 昼1

パトラはメイドがまた来たことに気づいた。

「あの、手錠をとってきださいますか?」

メイドは普通に片手に銃を出した。

「あ。」

今回も無理かと思っていたら、メイドは銃弾で手錠を破壊した。

「早く言いなさい。」

「すいません!」


しかし。

すごい綺麗な体だなとパトラは思った。

着ている服はネグリジェだが、玉子型の顔など、可愛いというより、綺麗系である。

今は豪奢な部屋の中にいた。

誘拐、は無いと思う。こんなに綺麗さを手に入れたことはなし、整形しても無理だろう。

では、私は何者なのか?


探っていくしかない。この豪奢な邸宅で。死んでもある一定の時間にもどれるのなら、結構ここから逃れて第二の人生を送る。または、次元的に日本に帰って、元の生活に戻ることであろう。

パトラは決心した。この難題に打ち勝とう。

そして、自由な生活を手にするのだ。なんとしても。

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