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0014 死神1
夕食になった。
長いテーブルに奥にはアルデ様という、ここの主だろう貴族が座っている。
カチャカチャという小さな音がきこえる。パトラの席には何も乗ってない。
意思のしっかりした声で、アルデ様が言った。
「パトラをこちらへ。」
パトラは長いテーブルを横切って、パトラの足元に額をつけた。
「顔を。」
パトラが後ろをつかまれて、アルデ様に顔をみせるようにした。
・・・美しい黒髪の死神。
が西洋の夕食優雅に食べている・・・。
「パトラ。」
「はい。」
あまりの美男子に頭がボーッとなった。
「見ないうちに大きくなった。下がれ。」
結構捕まれて夕食の間から出た。
お風呂に入っている間もパトラはボーッとしていた。
アルデ様の部屋は一つの家屋くらいあった。
まず、入り口がでかい。二人の男性がかなり力がいるほど大きな扉である。
中は廊下だった。
進むと医務室とやらに行かされた。
捻挫は奴隷は特権がないと治せない。
医者を見ようとしたら、銃口から弾が飛んできた。




