表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アナザーワールド  作者: りんどう
二部 青薔薇の太陽
97/103

鏑矢

いつもありがとうございます。それではごゆっくりお楽しみください。

 晩鐘が大地を震わせたその時、広場に設置されたテントの下で、フェルナンドはじっと正面を見つめていた。

 遥か向こうではゴール村の入口——苔むした石門が、ランタンに照らし出されてぼうっと佇んでいる。


「……」


 次の瞬間、門扉の閉じられた大門は、砂埃を上げながら音を立てて崩れ落ちた。

 草むらに落下したランプから火が漏れ、瞬く間に広がっていく。

 無数の揺れる影が、瓦礫を踏み越えて村の中へと雪崩れ込んだ。

 真っ直ぐに役場へと伸びる大通りを、一際大きな男が、斧を肩に担いだまま闊歩する。


「おぉ?」


 焦げついた鎧の、擦れ合う音が耳に障る。


「まさか、第三議長閣下が俺を迎え入れてくれるなんてな」


 戦斧を地面に突き刺したダリウスは、大地を抱擁するように両腕を広げた。

 そして、1週間ぶりに目にする村の景色を懐かしみ、辺りを見回す。

 灰が降り積り、瓦礫の山がそこかしこに積み上がっている。

 人々で賑わったかつての姿からは、遠くかけ離れた情景だ。

 しかし、その理由を彼以上に理解している人間はどこにもいない。


「まさか、はこちらの台詞だ。不心得者」


 フェルナンドはパイプ椅子を軋ませながら脚を組み替えると、赤茶色の瞳をした彼を睥睨した。

 彼女の周りには、誰一人として控えてはいない。

 一方、ダリウスの後ろには、数十名、数百名という黒いフードを被った尖兵が隊列を成している。


「貴様の後を追おうとする輩が多いのは、相変わらずか」

「ありがたいことにな。逆に、閣下は1人だけなのか?ハハ、そんなわけないだろ」

「我輩では、貴様らを相手取るに不足しているか?」

「……」


 ダリウスは、フェルナンドを見つめたまま口を噤んだ。

 俄かにどよめきが走る中、無表情の彼女は立ち上がる。 


「敢えて、貴様をこう呼ぼう。“十人衆”第五位、拝樹教の守護者たる汝よ。何故に、異端と通ずるに至った?」

「そんなもの、聞くだけ無意味さ。俺がケロッと話すわけないだろう?」


 斧を引き抜き、振りかぶりながら腰を落とす。

 炎が山肌を舐める音と共に、無数の叫びと怒号が空を衝いた。


「閣下——いや。フェルナンド=ヘンドリクセン。その命、このダリウス=ローランが貰い受ける!」


 力強い踏み込みによって、大地が深々と抉れる。

 飛び上がったダリウスの巨体は、瞬く間にフェルナンドの眼と鼻の先まで距離を詰めていた。

 研ぎ澄まされた鋒が、鼻先へと迫り来る。

 燻んだ斧の刃に、彼女の表情がチラリと反射した。


「言っただろう。先陣を切りたがるのが、貴様の欠点だと」

「何……?」


 不可視の刃が地面を刻み、そのままダリウスの腕を切り落とす。

 反射的に瓦礫の山を睨みつけた彼は、残る左手で斧を掴むと、力任せに薙ぎ払った。

 だが、吹き飛ばされた山の中に人影はない。

 代わりに、ダリウスの頭上で黒い外套が揺らめいている。


「貴様の命を奪うのは我輩ではない」


 ヴィオラは紫色の短髪を靡かせながら懐へと潜り込み、不敵に口角を上げた。

 彼女とダリウスの眼が合い、互いを認識する。


「ヴィオラ=プロフリゴ……!」

「付き合ってもらうぜ、裏切り者」


 しゃがみ込んだ姿勢のまま左手を突き、右足を蹴り出す。

 彼女の足先はダリウスの脇腹へと突き刺さり、そのまま遥か後方のレンガ家屋へと吹き飛ばした。


「武器を持て、戦士たちよ!」

「続け!続けぇ!!!」


 その一撃は、紛れもない号砲であった。

 ヴィオラの蹴りがダリウスに直撃すると同時に、周囲の家屋、瓦礫、テントの影に潜んでいた審問官たちが、狂信者の群れへと一挙に襲い掛かる。

 静けささえ感じられた夜半の寒村を、戦いの熱が包み込んだ。


「ヴィオラよ」

「あぁ?」


 ナイフを抜いて立ち上がる彼女とすれ違いつつ、フェルナンドはその背中を叩く。


「貴様らのための戦場は整えた。後は任せるぞ」

「ハッ。その分、アンタは()()()()()働いてくれるんだろ?」

「戦場で軽口か?」

「傭兵風情には、それくらいが丁度良いんだよ。議長サマ」


 じゃあな、と手を振りながら、ヴィオラは崩れ落ちた家へと歩を進める。

 フェルナンドもまた、鼻を鳴らしたのを最後に、振り返ることは終ぞなかった。


「っつつ……やりやがったなぁ、お前」


 降り注いだレンガを跳ね除け、上体を起こすダリウス。

 吹き飛ばしたはずの右腕は既に再生していた。

 手甲の失われた手でむんずと斧を掴む。


「お陰で肋骨が逝っちまった」

「不意打ちはお互い様だろ?それに、どうせ治るんだから固いこと言うなよ」


 ナイフをジャグリングのように放り投げては受け止めながら、ヴィオラは彼が立ち上がるのを眺めていた。

 引き金を引くだけでは解決しそうもない。

 骨が折れる作業になりそうだ。


「早く始めようぜ、ダリウス」

「あぁ。何も、楽しみはフェルナンド議長だけじゃない。ゼーランディア卿が認めたお前なら、俺を楽しませてくれるだろ?」

「勿論。後悔はさせねぇよ」


 脳裏に浮かぶは、冷たくも鋭い刃のイメージ。

 見えざる《矛》がヴィオラの胸元で具現化し、空気を引き裂きながら、ダリウスの斧と衝突した。



 医療テント脇の山肌を滑り、ボロボロのローブを羽織った狂信者たちが次々と大地に降り立つ。

 鳴り響く鐘の音と炎の熱で思考がオーバーフローする中、踏み折られて火花を散らす枝をエイラは見つめた。

 段々と荒くなっていく呼吸音が聴覚を奪い、ナイフの鞘を取り落としたことにすら気がつかない。


「こちら、作戦ポイントに到着」


 紺色のフードの中から緋色の眼を覗かせ、最前列に立つ男は早口気味に呟いた。

 そして、何度か頷いた後、遠くを見つめるように眼を見開く。


「承知。殲滅を開始する」


 彼がそう呟いた瞬間、無数の影は村を覆うように散開した。

 戦いが始まったのだ。

 エイラは、男がショーテルを片手に歩み寄るのに合わせ、じりじりと後ずさる。

 顎を伝って滴り落ちる汗が、地面を濡らした。


「フェルナンドも堕ちたものだ」


 皺だらけの顔を歪ませながら、狂信者はエイラを見下ろす。

 

「劣勢と見るや、お前のような非戦闘員すら駆り出すとは。教父はいずれ、彼女を高潔と讃えたことを撤回するだろう」

「な、何を……」

「哀れな少女よ。お前は、大義なき戦いの犠牲とされたのだ」

「うるさい!今すぐエイラから離れ——」


 視界の右端で、ニーナが銃を構えるのが見える。

 しかし、彼女の姿はすぐに黒い靄のようなローブに連れさられていった。


「きゃっ」

「おっと、きみはわたしに付き合ってもらうよ?」


 互いの体温さえ感じられる程に近かった二人の距離が、みるみる内に離れていく。

 エイラは勢いよく振り返り、駆け出そうとしたが、腕を引っ張られ、ぐいと引き戻された。

 だが、それでも、その眼は白銀の少女へと向けられている。

 ニーナもまた、襟と腕を掴まれながら、エイラの方を見つめていた。


「ニーナ!」

「そう騒ぐな。エイラ=ラインフェルト」


 互いが互いを認識できなくなる直前、エイラの視線の先で、彼女は頷いた。

 どこか鋭く、落ち着いた光を瞳に宿したまま。


「ニー……」


 エイラの喉元に突如として、ショーテルが突きつけられた。

 ひんやりとした刃が張り詰めた肌を裂き、じわりと鮮血が滲む。

 吐き出されかけた言葉は、全身を走る鳥肌と共に霧散した。


「聞こえなかったか?騒ぐな、と言っているのだ」

「ひっ」

「このまま、喉笛を切り裂かれたくはないだろう?」


 瞳孔が震え、焦点が定まらない。

 腰を抜かしたエイラは、重力の赴くままに尻餅をついた。

 ショーテルは喉から離れこそしたものの、未だ彼女の額へと向けられている。

 いつ振り下ろされるかも分からない凶器を前にして、ナイフを再び握ることすらままならない。


「教父様は、お前のことを気にかけておいでだ。故に、お前には選択の権利がある」

「ウチを……?」

「そうだ。禍々しく不吉な者よ」


 男はそう言って微笑むと、ショーテルを下ろしてエイラの右手を握り、起こした。


「世界の真実を知る覚悟はあるか?」

「ど、どういうことですか」


 喉を抑え、眉を顰めるエイラ。

 男は少女の表情を見てとると、満足げに手を胸に当てる。


「主派は、世界の真実を隠匿しているのだ。世界が滅び行こうとしている事実から眼を逸らしている。故に、我々は啓蒙しなくてはならない。蒙昧のベールを破り、正義を手にしたいとお前は思わないのか?」

「それは——」


 ウチに、寝返れってこと?

 エイラは視線を逸らし、先程まで腰を下ろしていた大岩を見つめた。

 吊るされていたはずの灯りはどこにもない。


「そんなのできない!ニーナのことを裏切るなんて、ウチは!」

「案ずるな。貴様が望むなら、あの者にも同様の待遇を約束しよう。この、グレゴールの名において誓う」


 ショーテルを腰の帯に差したグレゴールは、両掌を広げてエイラに差し出す。


「教父様は賢きお方だ。お前が面している苦境の何たるかも理解している。だが、お前が馴れ合っているアドルテラーレ共はどうだ?フェルナンドは?」

「あの人たちには、ウチが色々隠してるだけで……」

「そうだな。確かに、秘密というものは開示しがたい。それでいて、人を罪悪感で蝕むものだ。これまで苦しんできたのだろう?」


 グレゴールが畳み掛けている間、エイラは拳を固く握り、俯いていた。

 支給されたばかりのナイフは、抜き身のまま石畳の上に横たわっている。

 不意に、熱風が少女の頬を吹きつけ、煤で黒く染めた。


「……さい」

「なんだ?」

「一つ、聞かせて、ください」

「水臭いことを言うな、友よ。答えられるものであれば、何でも答えよう」

 

 どこか、遠いところで爆発音が聞こえてくる。

 耳を刺すような金切り声は多分、誰かが上げた悲鳴だろう。

 村を囲う森はみるみる内に炎に包まれ、葉を灰に、枝を土に変えていく。

 澄んで見えた夜空は、今や濃い雲に覆われていた。

 感じられたはずの温もりはどこにもなく、硬い石床の感触だけが足裏から伝わってくる。

 エイラは、爪の赤くなった手を、背中に隠した。

 そして、慎重にスカートのベルトの裏側を弄る。


「ウ……ウチが。グレゴールさんの言うことを、聞いたら、ここから撤退してもらえるんですか」

「撤退だと?」


 グレゴールは右眉を上げ、真意を探るように沈黙する。

 そして、エイラが彼と視線を合わせることすらできないのを見るや、口を大きく開けて哄笑した。


「ハハッ!馬鹿を言うな。お前は馬車に乗っている時、わざわざ蟻を避けるのか?」


 3つ。

 食べ物を盗まれた経験から、エイラは大事なことを学んだ。


「……分かりました」


 1つ、大事なものは固めて保管しないこと。

 2つ、できるだけ自分の身体に結びつけておくこと。


「それなら——」


 3つ、最悪の事態に備え、武器を隠し持っておくこと。

 羽織ったカーディガンを傷つけながら掌大の短刀を引き抜き、エイラは力の限り踏み込む。

 前傾姿勢のまま、倒れ込むようにしてグレゴールの脇腹へとナイフを突き出し。


「愚か者。身の程を知るがいい」

「ッ!?」


 次に眼を開いた瞬間、エイラのナイフは空を切っていた。

 否、ナイフは彼女の掌中にさえなかった。

 遅れて、痛みが襲いくる。

 グレゴールはエイラの右手首を掴むと、そのまま捻り上げて彼女を吊るした。

 関節が大きく軋む。


「ぐっ、あがあああッ!」

「騒ぐな!!!」

「あ、ウグゥ!がっ」


 狂信者の大きな手がエイラの口を塞ぐ。

 ぐい、と後ろに引っ張られた彼女の肩は、いとも簡単に脱臼して、だらりと力を失った。


「痴れ者め、寛大な提案を前にしてまさか俺を傷つけようと!」

「ぐぅう!」


 口の端から涎が零れ落ちる。

 グレゴールは、最早動かなくなったエイラの右腕を更に引き伸ばした。

 そして、力任せにショーテルを取り出すと、湾曲した刃を首元に当てがう。


「教父様の言葉を代弁するのもここまでだ。死ね!!!」

「んうぅぅう!!!」


 破れかぶれに、エイラはグレゴールの指へと噛みつく。

 掲げられたショーテルは、さながら死神の鎌のように、少女の喉笛へと振り下ろされた。



 広場の隅で、一際大きな土煙が上がる。

 身の丈程もある斧が薙ぎ払われ、煙を裂き、ヴィオラの頬を掠めた。

 背を逸らしながら、三度引き金を引く。

 勢いのまま、後ろに転がり込んで距離を取り、ヴィオラは溜息を吐いた。


「はぁ……あのなぁ。こっちの銃弾だって、無限にあるわけじゃねぇんだよ」


 垂れる血を拭い、汚れた唾を吐き捨てる。

 小慣れた手つきで弾丸をシリンダーに籠めると、空き箱を背後に投げ捨てた。


「ハハ!確かに、残弾が理由で負けたと言い訳されちゃあ、俺も寝覚めが悪いな!」


 休憩時間は、5秒にも満たなかった。

 箱がヴィオラの手を離れると同時に、彼の身体が眼前へと迫り、斧が炎の光を受けて煌めく。

 最早、それは銃身で受け止められる程度のものではない。

 斧の軌道を、淡いクリーム色の《盾》が阻む。

 同時に、二人の拳がぶつかり合い、衝撃波が家屋を揺らした。

 五指の骨が軋むようだ。


「だが、お前は俺と殴り合えるだろう!?これだけの好敵手は滅多にいない!」

「そりゃあ、良かった、なぁッ!」


 ヴィオラの《矛》が、ダリウス目掛けて放たれる。

 腕を跳ね飛ばそうと、脚を切り落とそうと、彼の身体は何事もなかったかのように再生する。

 だというのに、彼女の負った傷は増える一方だった。

 蹴りを受け止めた腕が、斧をナイフでいなした指が、鈍く疼く。

 《恋人》の能力に捧げた集中力も、盾の展開を重ねる中で精度を失っていく。

 ただ、一度でももろに受ければ死にかねない、という危機感が、ヴィオラの両足を支えていた。


「斧だけが俺の十八番じゃない。そうだろう!」

「まっ——」


 ヴィオラのナイフがダリウスの胸部を捉えると同時に、彼は右拳を引き絞る。

 防御を捨てた彼のボディブローは、《盾》の間隙を縫って、彼女の鳩尾を捉えた。


「ぐっ、ふぁ」


 すんでのところで、彼女は踏み留まった。

 腹の底から息が漏れ、腰が沈むが、歯を食いしばる。


「ハッハ!重いだろう?俺のパンチは」

「あぁ……」


 力の抜けかけた膝に鞭を打ち、薄くなった《盾》を再展開すると、尚も拳を押し付けるダリウスの腕を左手で掴んだ。

 思わず、笑みが溢れる。


「どっちがより重いか分からせてやるよ!!!」


 全力で彼の身体を引き寄せ、握り締めた右手を脇腹に捩じ込む。

 鋼鉄の鎧はひしゃげ、その奥の肉、骨、内臓にまで、深々とめり込んだ。


「ぐむぅ!」

 

 固形混じりの胃液を吐き、ヴィオラの肩を掴むダリウス。

 ヴィオラは前蹴りで彼を引き離すと、脇腹を抑えながら屈み込んだ。

 ナイフを掴むため、ふらふらと伸ばした左手が、地面に転がっている審問官の脚に当たる。

 それは、ぴくりとも動かなかった。

 思わず舌打ちが漏れる。


「チッ……埒があかねぇな」


 顔を上げれば、再び斧を掲げ、立ち上がるダリウスの姿が見える。

 彼の鎧は今や、身体の再生に追いつかず、防備の意味をなしていない。

 奇妙な程綺麗な素肌が、月光の下に晒された。


「……あぁ?」


 ヴィオラは、顔を顰めながら声を上げた。

 右ストレートが貫き、引き剥がしたダリウスの鎧の下。

 腹部の地肌が晒される。

 それは、真っ黒に染まっていた。


「影か?いや……」

「ハッ。俺の身体がそんなに気になるのか?」

「アホ吐かせ。誰が気にするか」


 銃を構え、ナイフの峰で肩を叩く。

 彼の黒ずんだ肌に表皮などなく、筋繊維は剥き出しだった。

 皮膜が止めどなく剥がれ落ちていく様は、まるで焦げ付いてしまったかのような。


「来ないのか?ヴィオラ=プロフリゴ」

「それはこっちのセリフだっての。私は待ってやってんだよ。お前が再生し切るのをな」

「ほう……ハハハ!いい、俺はお前のような奴が大好きなのさ!お前の戦いとやら、このダリウスに見せてくれ!」


 ダリウスは両足で跳び上がると、ヴィオラの脳天目掛けて戦斧を振り上げる。

 死体が積み重なり、血に染まった大地が、音を立てて割れた。

 満月さえ、雲に隠れて姿を隠す。

 ヴィオラはほっと息を吐くと、躍り上がるダリウスを見上げながら、ニヤリと笑った。

お疲れ様でした。

決戦開始!ということで、こっからは戦闘が続いていきます。

あと、これまで以上に複数の視点を描く必要が出てくるので、構成力が試されますね…がんばります。

ところで、私は泥臭い戦いが大好きなんですよ。

ヴィオラさんとダリウスさんみたいな、正面切っての殴り合いが。

マーキュリーくんとか、等活さんとか、そういう搦手使いも好きなんですけどね。

というか、好きだから物語に取り入れているみたいなところもありますし。

私自身の「好き」を、もっとエンタメに昇華できると良いなぁと思っています。

はてさて、次話はどうなることやら……。


最後になりますが、感想やレビューなどいただけると本当に嬉しいです。

執筆の励みになりますし、1つ1つじっくりと読まさせていただきます。

それでは、りんどうでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ