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45歳の俺が高校生に戻って、四季をもう一度、君と。

作者:こたすけ
最新エピソード掲載日:2026/04/21
四季屋琥太郎、45歳。
仕事も貯金も人生も「そこそこ」。大きな失敗はしていないはずなのに、気づけば後悔だけがやけにはっきり残っていた。

大晦日の夜、神社で「今年こそ自分を変える」と願った琥太郎は、その直後、石段で足を滑らせてあっけなく死んでしまう。
……あまりにも間抜けな最期だった。

目を覚ました先は、あの世のような妙に現実的な待合室。
そこで笑顔の死神に告げられる。
「あなたを高校一年生に戻してあげます。ただし条件つきで」
「高校三年間のあいだに、ある人物を助けてください」
「失敗したら、元の四十五歳の体に戻します。意識は戻らないままですけど」

誰を助ければいいのかは教えてもらえない。
与えられたのは、もう一度始まる高校生活と、“やりたいことリスト100”だけ。

文芸部に入る。
小説を書く。
ちゃんと友達を作る。
家族にありがとうを言う。
そして――高校でいちばんかわいいと思った子に、今度こそちゃんと話しかける。

完璧に見えるけれど頑張りすぎて壊れそうな優等生・一ノ春美桜。
明るくてうるさいのに誰より人の心に敏感な陸上エース・南雲なつき。
ギャルに見えて頭が切れ、弱みを隠している生徒会長・秋成乃志野。
物静かで目立たないのに、心の奥ではいちばん熱い文芸部員・白冬琴音。

後悔だらけの45歳男が、四人のヒロインと過ごす二度目の青春へ。
今度こそ、見ているだけで終わらない。
これは、やりたいことリストを一つずつ叶えながら、恋も青春も人生も選び直していく、少し不思議でやさしい“やり直し”の物語。
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