13話 最終話 瞬間異動で新しい未知を
瞬間異動[ボディ・フライト][ラブ・フライト]で人生を変える。
第13話 瞬間異動で新しい未知を
[一男によって千代も瞬間異動が、有る事を知る]
(信雄)父さん、母さん、これで高志さんや僕が本当にあり得ない状況に直面した事を分かってもらえた?
(信雄の父)今だに信じられないけど、現実に起きている事は分かった。
(信雄の母)私も身をもって感じたわ。
(高志)そこで、相談なんですけど、まだ瞬間異動を経験していない人もこの中にいます、今居る全員で町田に有る社長のお店に行ってみませんか?
(高志以外の全員)どうして?
(高志)今現在、社長のお店も人が足りない状態なんだ、皆が瞬間異動で行きき出来たら人材不足も解消去れると思う、料理にもバリエーションの込んだメニューもお客様に提供出来ると思う、社長どうでしょう?
(信雄の父)う~ん、やってみる価値は有るかもな!母さんは、どう思う。
(信雄の母)そうね!試しにやって視ましょうか!
(高志)これで決まり!千代さんも参加して来れるよね!
(千代)う~ん・・・ハイ。
(高志)家の娘も参加させます。
それでは、円陣組んで~、美佐代と千代さんでキスして来れる!その前に皆で同じ気持ちなって町田のお店の中に行きたいと念じて下さい、その気持ちが固まったら、美佐代と千代さんキスをお願いします。
(美佐代と千代)ハイ、チュツ[パッ]
(信雄の母)家の店に戻って来れた~。
(高志)まだ、終わりませんよ!皆が行きき出来るように、今度はこの小料理屋横溝の社長で有る横溝さんと奥さんでキスをして下さい、今度は、私の店に行くイメージでお願いします。チュッ[パッ]
有り難うございます、次は、芳子と千代さんでやって視ましょう、
小料理屋横溝にイメージでお願いします。チュッ[パッ]
次は、一男の奥さんと芳子でお願いします。チュッ[パッ]
最後に一男の奥さんと一男夫婦で頼む。チュッ[パッ]
これで全員、瞬間異動が出来ました、今後どちらの店に新しい従業員が入っても、この瞬間異動を続けて行きましょ!最初は、ビックリするかも知れませんが次期に慣れると思います。
信雄、これで夢が叶うと良いな!
(信雄)ハイ。
(信雄の父)なんだよ、夢って?
(高志)それは、のちほど・・・。
完。
皆の気持ちが1つになった。




