表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚約破棄されたので旅に出ました  作者: こうじ
第1章 出会い
13/19

幕間 騎士団が見た物

イライザから情報を受け取り、森へと向かったメイヤ率いる騎士団

森の一角にて真っ黒焦げの男二人が大木に縛り付けられているのを発見した

直ぐにメイヤ達は男達に尋問を開始、男達はやはり盗賊団の一員だった

森の中で旅人を待ち構えていたが寝ていたイライザを発見、襲おうとしたが防御魔法が発動し、真っ黒焦げになり気を失った、という

そして、アジトの場所もあっさりと告白し騎士団はアジトへと向かった

しかし、アジトで騎士団が見た物は想像していた物と違っていた


騎士団が見た物


それは、洞窟全体を染める


『血飛沫』だった



メイヤ「これは一体どういう事だ・・・・」

メイヤも数々の修羅場を経験したが、これほどまでの凄惨な現場を見た事が無かった

団員「団長!遺体らしき物が見当たりません」

メイヤ「何かに襲われた、としても後は残すはずだ。綺麗さっぱり無いというのは・・・・」

団員「一体何が起こったんでしょうか」

メイヤ「わからない、しかし盗賊団は全滅した事には変わらない。一旦城に変えるぞ」

団員「はっ!全員撤収の準備をしろ!」

団員に支持を出したメイヤは再び考える

メイヤ(魔獣の仕業か。しかし、数十人もいる盗賊団を果たして・・・・)

メイヤは考えるが結論は出なかった



結論から言ってしまうと盗賊団は襲われ、『喰われた』のである

盗賊団の末路は悲惨な物だった

酒宴をやっていた際、突然、襲われたのである

抵抗も出来ずに一瞬の出来事だった

この惨劇を起こした張本人は一匹のデカイ『狼』、その隣には一人の少女がいた

少女「『フェン』君、美味しかった?」

狼「わふっ!」

フェンと呼ばれた狼は、少女の問いに満足そうな声をあげた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ