なぜ“お上りさん”なのに、『ゲーテ編』なのか?/ご覧頂くとより浸れるポイント
いつも『深淵のワルキューレ/ゲーテ編』をご覧いただきありがとうございます。
ご覧になっている方の中には、
「なぜ“お上りさん”なのに、『ゲーテ編』なのか?」
と、少し不思議に思われている方もいらっしゃるかもしれません。
この理由は、『青年の記憶編』で描かれています。
ただし、皆さんが気になっているであろう、彼の「家柄」については、『青年の記憶編』では明かされませんので、安心してご覧ください。
『青年の記憶編』では、青年が「お上りさん」とどのように接していくのかが描かれています。逆に言えば、同年代の青年が彼をどう見ていたのか、は『青年の記憶編』にしか描かれていません。
『青年の記憶編』を見ること自体がネタバレになるのでは、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、『青年の記憶編』を最後までご覧頂いても、「お上りさん」がどうなったのかは描かれていません。
あくまで、青年があの寡黙なお上りさんと、どのように接していくのかが描かれています。
ご覧頂くポイントとしては、「態度の違い」だと思います。
学校での彼の態度と、青年に見せる態度は、明らかに異なっています。そして、それにはしっかり理由があります。
その理由を考察するのも、作品を楽しんで頂けるポイントの一つかもしれません。
どうか今後とも、『深淵のワルキューレ』をよろしくお願いいたします。




