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十七歳は御多忙申し上げます

二十歳・ふたりの夏物語

作者:香月よう子
高三の夏、想いあっているのに結ばれかけて背を向けた神崎純子と守屋。
二十歳の夏に偶然再会し、訪れた守屋の部屋でふたりは……。

「十七歳・残された日々 Anoter Ver.」
(https://ncode.syosetu.com/n7857ft/)
のその後のふたりのお話です。

「第10回ネット小説大賞」第一次選考通過作品です。
中編・二度目の彼の胸の中
2019/10/05 07:08
後編・晩夏の海の午後
2019/10/05 07:08
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