表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
55/65

五十話到達ってなわけで蛇足っ!!

 前回の蛇足から一か月以上経過してやすね。

 まあ色々有ったり無かったりしやすんですよ。

 じゃあまずサブタイトルの表記の仕方の変更について。

 この理由は……。

 めんどい。

 あと蛇足が加わってくるから何話目か分からなくなる。

 ってなわけでシンプルにしやした。

 別に問題無いっしょ?

 なんてったって“DOG's HEART”だから……。

 いちいち断る必要無し、今までの分も訂正必要無し。

 ナハッ!

 

 次には……タイトル変更……。

 ついさっきDOG's HEARTって言ったけど、訳すと犬は心、何だよね……。

 今の今まで間違いに気付かず……。

 い、言い訳させてくださいやせ!!

 だってあっし、日本人だもんさ!!

 英語わかんないし!!

 ………。

 直すのどーしよ……。

 …………まあいっか!そのまんまで。

 貴重な読者諸君、こだわるなよ!!


 

 よしっ補足っ!!



“僕、喋ってないです”

  

 健太君の追試のお話。

 確かに健太君は一時一句も声を出してない。

 西崎……何者何でしょうかね。

 読んでる本が神の閃き。

 どんなん?

 タイトルからして本職は神関係なのかな。

 未だ謎のまま……。

 作者であるあっしも分からない。

 要するになんも考えとらん。


“ぽぽぽんの不思議”


 宮崎君と健太君の下校風景。

 ここで宮崎君が陶芸部であることが判明。

 渋いね、いいね……。

 久々にこのお話を読んで思ったことが一つある。

 昇降口から校門まで間が短ッ!!

 出てすぐだったね。

 もうちょいぐらい盛り込まんとな〜〜。

 

“でっかいちっさい”


 今読んでミスが発覚。

 急いで直しやした。

 蛇足こいつがいいキッカケになったでございやすね。

 初めてぽぽぽんの現住民(もっと別の言い方があったかな?)と遭遇するのだけど、やっぱ超個性的。

 小さいほうは道哉……と言うらしい。

 でかいほうは……何にしよう……。

 ゴンザレスでいいや、あとベテランプロレスラーの設定でいこう、うん。

 関西弁……合ってっかな? 

 

“キンタ・MAMMA・マーケット……略すなよ”

 

 サブタイトルがクレしんレベルの下ネタ。

 許容範囲内っしょ?

 結構読みごたえがあって面白かった。

 ここの話だけ短編で掲載してやろうか、なんて思えたぐらいっす。

 内容量の問題なのかな?

 おばさんがうごめいていると言う表現、ちょいいかんな。

 だって女の人は皆いつまででも麗しき乙女で在り続けるのだから……。

 あまーーーーーーーーーーーーーーーーい!!

 ……ごめん、ちょい嘘。

 ウチの姉ちゃん見る限りそれはねぇや……。


“それいけ!!豚足!!”


 この話、説明不足が甚だしい……。

 1.一番最初の健太君の位置や状態。

 2.静絵さんが健太君を飛ばした先の場所。

 3.金剛の言い訳の意味。

 4.静絵さんが何処へ行くのか気になるなあ、と聞き返した理由。

 5.新幹線内の金剛の立ち位置。

 6.静絵さんのがんばれ、けんちゃんのセリフがカギカッコではない意味。

 7.豚足?

 8.金剛のボケが全て昭和っぽい。

 いや〜あっしはこれだけの疑問が出やした、と言うよりわかりにくいなあ、と。

 説明が必要っぽいのは1と6かな?

 1は健太君の状態だった?いや違う、実は健太君の本来の体は犬小屋の地下に既に在って家の門の前に居た時点(一番最初のとこ)でゆ〜れ〜の状態だったのだ!!

 実は本人は気づいてない、あと蝉零も気づいてない。

 で、静絵さんが(ゴンの体を元に戻す)仕上げのためで野川家まで赴いて来た。

 なぜこんなややこしいやり方をしたのかは蝉零が叫んでます。

 続いて6は簡単、あっしのミス、ではなく静絵さんは口パクで、がんばれ、けんちゃん、と言ってたんです。

 他に関しては自分で考えてくださいやせ。

 おっなんかここだけホントに補足っぽいぞ!?


“金星の女神 その一”


 書いて後悔した。

 なんとか白川さんの設定を生かそうとして、失敗。

 でもいつかこの話を完成させやす。

 その時は短編で掲載させやすんで。


“金星の女神 その……えーーー!!?”


 このオチが書きたかったがためにこのお話(金星の女神)を作りやした。

 文章構成能力の無さを痛感っす。

 もういっぱい読んでいっぱい書いていっぱい妄想して……もへ、もへへもへへ……。

 …………変態参上っ!!


“謎の第四者”


 またミス発見、だめっすねホント。

 蝉零が再び登場、初めて人として登場だけど性別は男、本来は女。

 めんどい存在っす。

 人の時の蝉零の設定は健太君の従兄弟でございやす。

 “それいけ!!豚足!!”の時に静絵さんが白川さんに健太君のいない言い訳で親戚の家に居ると言って、しかし断りきれずに仕方なく急遽健太君を連れてくる際、言い訳を成立させるために蝉零を親戚(従兄弟)として採用。

 蝉零に健太君を連れてきてもらったことにしやした。

 ほんでそのままノリで付いてきたというわけでございやす。

 彼女自身、予定に無かったことなので少々驚いたらしい。

 そんな成り行き。


“後部座席の方もシートベルトしましょう”


 白衣の青年こと長万部宗光。

 白川嬢の専属助手である。

 超絶頭いい、けど世間知らず、よくある存在だね。

 まだあんまキャラ決まってないけどめーいっぱい捻っていくんで期待して下さい。

 例えば?

 特技が腹踊りなんてのとか?

 …………ありだな。

 

“大晩小晩”


 41〜50話の中では一番のお気に入り……って関係無い話入ってるし!

 本編頑張れよってなあ!!

 ジーナ何だけど直接本編には絶対出さない、まったく関係ない話の時か間接的に、今回の場合はラジオ出演だね。

 ミス・神出鬼没。

 年が明ければ都市も空く、気になるね〜。

 当然適当、何も考えてないっす。

 このタイトルで誰かお話書いてくれないかな〜〜なんて。

 もうそれで決定でいいんで、公認です、はい。

 だいたい都市が空くってどんなんだよ!?

 意味わかんないし…………まあ自分で考えたんだけど……さ。


 はい、しゅ〜〜〜〜〜〜りょ〜〜〜〜〜〜……ゴホッゴホッ……。


 おまけは無しで。

 

 ちょっくら旅でもしようかな……なんて思ってやす。

 何処へ行こうか東か西か……。

 一人旅……いいねぇ。

 ワクワクですよ!!

 ウハウハですよ!!

 ………。

 パワースポット巡りもいいけどAボーイ体験も悪くないなぁ……。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ