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大鷲大陸の物語用語集  作者: 日向 風花


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地名編

大鷲大陸

このシリーズの主な舞台。

上空から見下ろすと翼を広げた大きな鳥の形に見えることから命名された。

現在公開されている中で最も時代が新しい「そんなこと望んでないと言われましても」でさえ空を飛ぶための魔法や魔道具は出てきていないが、いったい作中人類はどうやって大陸の形を知ったのだろうか。



レガリア帝国

帝国歴286年、のちに魔王と呼称される未確認生命体(物体?)を内包した黒き凶星が降ってくるまで大陸を支配していた帝国。

後述のレガリア騎士王国と区別するため、旧レガリア統一帝国とも呼ばれる。



スノーレイク神聖王国

国章:百合と六花(雪の結晶)

国花:百合、桜

イメージカラー:白、銀、黒

現実の国に例えると:しいて言えば英国

魔王を封印した勇者ウィリアムと初代聖女ユリアが建国した宗教国家。

大鷲大陸の中心部に位置し、国土は南北に長い。

歴史的にも国力的にも、統一帝国崩壊後はスノーレイクが大陸一の大国と認識されている。



聖地

大鷲大陸の北端に位置する女神の泉。

魔を退ける聖水が湧き出ている。



魔の森

大鷲大陸の南部に位置する半島を覆う森。

かつては帝国の都が栄えていたが、凶星が落ちた後は壊滅し、瘴気に侵された不毛の大地となった。

魔王封印の後、聖女の力で瘴気を抑える森へと変わったが、瘴気を完全に消し去ることはできず魔物の跋扈する危険地帯となっている。



ウッズワード地方

魔王封印の仲間の一人、戦士ウッズワードが初代領主を務めたスノーレイク南部の一帯。

スノーレイク建国以来、ウッズワード辺境伯家は魔の森で生まれた魔物が大陸へ広がっていくのを防ぐ防波堤の役目を担っている。



キャロル領

辺境伯家古参の臣下、キャロル家が治める領地。

土地は狭いが海と山に囲まれた天然の要害で、南部の中では魔物被害が少ないのどかな土地。

大聖女ステラ出生の漁村はかつて鄙びていたが、キャロル家が男爵から子爵に陞爵する頃には港町として栄えている。



王都スノーレイク

大陸の北寄りに位置する神聖王国の都。

元はレガリア帝国の貧しい開拓村の一つに過ぎなかったが、故郷に凱旋した勇者ウィリアムによって開発がすすめられ、一大都市となった。

重厚で絢爛なレガリア建築に比べると素朴だが、瀟洒な王城は美麗でおとぎ話の城下町のような風情がある。



レガリア騎士王国

国章:王冠を戴いた軍馬、交差する剣

国花:薔薇、オレンジ

イメージカラー:赤

現実の国に例えると:スペイン

大陸西部に国土を持つ軍事国家。初代騎士王は勇者の仲間の一人、レガリア帝国エスペランサ大公家嫡男カルロス。

国土の多くは平原地帯で肥沃な土地も多く、統一帝国時代から良質な軍馬の産地である。

歴史と伝統と騎士道を重んじる一方で、統一帝国時代の正統を自負し、他国への横柄な態度も目立つ。



マグノリア魔法王国

国章:円環と砂時計

国花:木蓮

イメージカラー:青

現実の国に例えると:フランスだが実は少々アジア要素もあり

大陸東部に国土を持つ魔法大国。初代女王は勇者の仲間、魔女マグノリア……ではなく、自称一番弟子アニエス・ルフェーヴル。

一応スノーレイクと同じ泉の女神を信仰しているものの熱心な信者は少なめ。

論理と技術の革新を至高とし、問題が起きたら神に祈るより原因究明!現実的な対処をしろ!という国民性なので。

とはいえスノーレイクとはほどほどに仲良くやっており、主義主張が真逆のレガリアとは犬猿の仲。



リケッツア通商連合国

国章:天秤と金貨

国花:金木犀

イメージカラー:金、黄色

現実の国に例えると:イタリア

大陸やや中央寄りの東部、スノーレイクやマグノリアなどの大国に国境を接する都市国家。

君主制ではなく、商家から身を起こした有力氏族たちの合議制によって国家が運営されている。

建国したのは、どんな激戦区でも勇者に物資を届け続けた伝説の商人フォルトゥナ。

国土は小さいながら通運と商業で財を成したお金持ち国家。

諸外国に商業拠点となるリケッツア街を築き、金と情報の流れを大陸中に張り巡らせている。

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