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硝子の姫君

作者:奏多
 ある日、硝子の像と結婚すると言い出したラザルス王子。
 王子の乱心に驚いた父王は、頭を冷やさせようと王宮の離れに謹慎するよう言いつけた。しかし王子は、そこにまで硝子の像を持って行きたいとごねた。王子に根負けし、硝子の像と像を世話する侍女として、たまたまその場に居合わせた下働きのエディスが、硝子の姫君の世話係に指名されたのだが……。
6話程度の短いお話です。
以前、とある投稿企画に出品した作品を修正したものです。
2016/04/12 18:30
2016/04/12 20:00
2016/04/12 22:00
2016/04/13 21:00
2016/04/14 22:00
2016/04/15 21:00
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