2/12
神様と対面
「う…ここは?」
周囲を見回すが白一色でここがどこか検討もつかない。
「!?」
急に目の前に何かが現れ、思わず後ずさってしまった
つい戦闘態勢になってしまったが、その心配も不必要だった。
「そんなに驚かないでも大丈夫ですよ?」
目の前に現れた誰かがこちらに問う、
「あなたは?」
誰かは分からないが身なりが良いことから、上の身分の者なのだろうと思い慎重に問う。
「そうですね、私はあなたの世界で言う神様でしょうかね。」
はい? えっちょっと待って? 何だよ神様って?
今目の前にいるのは神様?
戸惑っていたために先に神様が
「いきなりで驚かしてしまいましたね、アルスさん。
あなたをここに呼んだのはダンジョンに行ってほしいのです」
「どういう事です?」
「まあ、行けばわかりますよ。」
神様がそういった瞬間、自分の体が透明になっていく。
神様!ちょっと待って! その思いも届かず彼は転生した。
次回から本編です。




