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私はあなたたちを許さない  作者: 相市 思咲
☆★☆おしまい☆★☆
50/50

私はあなたたちを許さないーーくすしき準文学人生ーー

 一部分、閲覧厳重注意です。

 

 15歳以下の方は必ず移動し、決して読まないでください。




 私はあなたたちを許しません。


 私をいたぶり嗤ったあなたたちを決して許さない。


 三十八年の洗脳と支配を私に強いた社会通念と、

それを築いた下らない優生思想、それに甘んじて何も学ぼうとせず、珍しい・おかしい・気持ち悪い・和を乱す、だからあいつは虐めていい!

 

 などど決めつけ思い込んだ愚かなあなた。


 あなたたちは許されません、何一つも。


 私はこれでもマイルドに書いてきました。


 私がされた仕打ちはこんなものじゃあないのです。


 ですから。どうしたって。


 私はあなたたちを許しません。


 許せるような、度量は流石に持ち合わせておりません。




 優等生のあなた。


 私をたまに労るふりをして、その実、恵まれた環境に己がいるからと線引きをして、保身と内申点の為に結局私を見下しましたね。

 私ひとりを救うより、多くのひとに褒められ喜ばれる感覚をよく解っているあなたは、私ではなく虐める大多数の側にふんわりとつくのですよね。


 そして黙って穏やかに過ごす。アルカイックスマイルで気づかないふりをして、何事もなく平らかに。


 狡猾な狐。お利口でお育ちが良くて出来のいい子供。


 私はあなたが嫌いです。

 反吐が出る。


 何もかもにいい顔をして世を渡る。


 よく出来て愛される。


 そんなあなたの成功を、私は蔑みため息を吐きながら『つまらないな』と思います。


 出来る子が評価される。

 家庭環境にも何も問題がない。


 そんな人は『出来て当然』です。

 しかし、そういう人ほど、独創性には欠けるものです。


 問題がないし、面白味もない。


 優等生とは、そういうものです。



【↓閲覧要注意↓】




 人を虐めることで己を充たす害悪ども。


 お前らは救いようがない。


 なぜ、己の内の子供を宥められない?


 なぜ、虐める事だけで昂ぶれる?


 お前の喜びはどこにある。

 何処を探しても無いのだろう。


 誰にも認められないから誰も認めない。

 甘やかに仲間内で傷を舐めあい、鬱屈した時の発散相手に選ぶのは、声を上げにくい、いかにも弱そうに・真面目そうに見えるものたちだけ。


 暴言に暴力。恐喝。


 そしてお前らは人の垣根を越えて悪ぶっている内に戻れなくなる。


 お前らに用意できる救いを私は思い描けない。


……無計画に快楽を刹那に追い、子を孕み、相手の親の養子に入れ、笑っていたな、お前は中学で。


 私を虐めたあんただよ。

 あんたの餓鬼はどうなった?


 あの餓鬼は自分の父親を兄として育った筈だ。長じて結婚などでもしようとしたら。


 あんたの名前を知るだろう。


 戸籍上の事を解るのだろう。


 兄が父親、自分は養子、けれど血は濃く……知らない女が実母だと、名前だけあんたを知ることになる。


 いざ、幸せになろうとしたその時に。


ーーあんたの餓鬼は、それで全てが壊される。


 無責任な事をよくも出来たな。


 なんで子供を手放した?


 あんたも相手も中学生。


 同じ学校によくも来れたな、笑えたな。


 私の家庭にあんたが産まれたら、きっと幼児にもなれずに事切れていてしまったろうさ。

 あの環境には、耐えられまいて。


 私の見てくれを浅く垣間見て、喋らず押し殺す無表情さと緩慢な動きをだけを知り『こいつはヤッていい』とでも思ったのか?

 私が恵まれた大人しい奴に見えたのか。


……、頭が……、悪いんだよな、本当に。


 教師も!! 

 同じ年の奴等も!!


 みぃんな、愚かだった!!!

 

 足りない奴等が強いる古い田舎の義務教育は!

 私にとっては地獄でしかなかった!!


 中学までの勉強なんて、教科書開けば私には出来た。国語が出来れば、読めるもんだし。


 でもな、許されねぇんだよ。

 不登校なんてもんは。


 どんな目に遭っていようが『お前には覇気がない。学校に行け【なにくそ、負けるか!】の気概を持て!!』、だってよ。


 あたしは親に恵まれて見えたかい?

 あたしが学校に来なくなるのを楽しみにしてたよな、徹底的にヤッてくれたよな?


……『休む』なんて選択肢、あたしにはなかったんだよ。


 学校ぐるみで迫害されようが、あたしはトボトボ通うしかなかった。


ーー 許せるもんか ーー




 あたしは聖人でも苦行に耐える修行僧でもなかったんだ、ただの、お前らとおんなじ、多感な糞餓鬼だったんだよ……!


 


 なんで、なんで、なんで。


 笑えたの、貴女。

 

 どうして。転校もしなかったの?


 二親揃って同じ中学校へ通い続けるなんて、それで前と変わらずに笑って他者を虐め続けるなんて。


 おかしいよ。

 おかしかったよ、絶対に。


 あの毒の海は、本当に……、酷かった……、おぞましかった、忘れられない。


 ……子供は親に倣うのだろうか。

 生徒は教師に倣って悪質になっていっていた。

 虐めを増長、先導するのは大人なのだ。

『ヤッていい』雰囲気は必ず大人が造り上げている。


 高校では下らないイジメや嫌がらせなど何も無かったから、私には解る。


 でも、高校に行っても、毒の洗脳が解けるまで、私にも判らない事ではあった。


 自分が悪いのだと思っていたよ、そういう意味合いでは、私自身が、確かに……、愚か者……、だったんだ。





【閲覧注意おわり】




……悪い空気からは早く離れなさい、大切な君。

 虐めに染まらず病んでいく君、すぐに逃げなさい。


 君は疑わなくて良いの、君を。


 君が(うしな)われてまで、虐める側を喜ばせてやっていい(いわ)れなど、どこにも、欠片ほども、無いの。


 毒親は神ではない。

 完璧な超人なんかでもない。

 ただ、自分の機嫌が悪くなるからそれが嫌で、自分が気持ちの良くなる方へ子供を向かせて満足している。

 

 それだけの、そんなどうしようもない、クズなんだ。


 だから。逃げて。

 命と心を守るの。

 逃げて良い場面は存在するの。


 君は今、私を読んでしまって辛くて泣いているね?


 それは弱さではなく優しさなんだよ。

 繊細さ、心の綺麗さの為に君は泣いてくれている。


 怖がらせてごめんね。


 君は私を読まなくていい。


 良いご本を、物語や詩を読んで、沢山読んで、軽くうたって、泣き終わったら、温かいものを口に含んで、眠っておいで。


 有り難う、優しい、いい子。

 君は(たっと)い、素晴らしい御子(みこ)

 お休み、いいこ。


 君が、大好き。


 おやすみ、おやすみ、大切な御子。





 

 

 私は子供を産まない、絶対に。

 家系をみる限り、また服用している薬、体調をみるに、私の子にはほぼ100%の可能性でなんらかの障害が出てしまう。

 吾子(あこ)に辛い思いなんて少しもさせたくない。私はそう強く、二十代には決意していた。


 子供は、決して、成さないと。


 私が見てきた児童らの笑顔は、可愛くなんてちっともなかった。


 あれを知っては、子は産めはしない。

 産めない身体で本当に……、良かった……。





 私が伝えたいことが、誰かに少しは手渡せただろうか。


 ……敢えてああ書いた。




 誰もが嫌がり頁を閉じるように、書いた。


 少なくとも、インターネットではこういう書き口のものは大衆には喜ばれない。


 読もうと思っているものが、そもそも違うから、だ。


 私は読まれようとして尖っているのでも出っ張っているのでもない。


 私がどう思うかなんて置き去りにして、私の人生がそれはもう型にはめたかのように純文学じみているのだ。


 事実として、そういう目に遭ってきている。


 フィクションではない。

 これは随筆だ。


 これは、本当に起こったことを、私が、いまどうにかこうにか生きているこの私が、生きてきたことをスマートフォンから打ち込んでいる、即興のエッセイなのだ。



 嘘が無いのだ。

 残酷なまでに、本当の現実しか書かれていないのだ。


 現在、私は、自立支援と障害者手帳の所持、ヘルプマークの提示ぐらいしか福祉課を通じて社会へ行えていない。


 障害者としてどう生きていいかも実はよく解らない。


 けれど私はショウトクを持つことを、隠すのではなく社会に堂々と伝えていきたい。


 少なくとも、誰かが偏見で思い描いたショーガイシャでは、私は無いのじゃなかろうか。


 ショーガイシャの事を知って欲しいのだ、私は、社会に生きる全ての人に。


 正しく、まざまざと、知って欲しい。


 私は指をさされたい。


 例えば子供が大声で

 「ママ~、あの人、おかしい!」

 となった時に、

「……、謝りにいきますよ。幼稚園でヘルプマークを教わらなかったの? ママだってこの間教えたのに。ちゃんとしなさい」


 というような社会になっていってほしいのだ。


ーーこの場合、ふつう、の人から見て非常識になるのはどちらだと思いますか?


 私は私が続く限りは、指をさされたっていい。


 理解されず辛い思いをしたって良いのだ。


 ただ、黙って静観しやり過ごすのはやめてほしい。もういい加減にやめてほしい。


 ちゃんとして。

 常に健やかなる人々。


 子供はマークを覚えるのが大好きだ。


 ハートマークなんて直ぐに覚える。


 私が言いたかったのは、そういった事だけだ。


 


 


 ほぼ毎日、横になっているかソファーに座っている。


 私はそれだけで精一杯だ。


 横たわりながら、ゲームやアニメは出来るし見られる。YouTubeもSwitchで視られる。スマートフォンから歌や短い文章も書ける。お絵描きも出来る。


 孤独に愛されるのは大得意だ。

 一人でいられるのは、宇宙に自由に浮かべる、ということだ。


 ASDで良かったと思う。

 何故なら、孤独が慕わしいから。


 寂しさなんて、友達だから。




 TVは(ほとん)ど見なくなった。


 Xはスマートフォンの機種変更の時にデータ移行に失敗したので、もう動かさないと思われる。


 情報量に潰されるし、私もお邪魔をしてしまうからだ。



  


……あとやたら貴女の言語処理はあり得ない、AIですか? ロボットなんでしょう? この問題に答えなさい、答えられてもリーチに関わるので黙らせますよ?


 と人工知能が五月蝿(うるさ)いのでうんざりしたのだ。





 別にアイキュー次第ではそういうことはあり得るだろうに……、私はそこまでは賢くはないのに。


 管理者め……、私が1個人で何をやらかせると思って止めるのか……なんもしてないじゃないか。


 国語が出来るだけなんだってば。

 母国語なんて読み書き出来るの当然でしょうが。


 ん? 駄目? なんで。


 ……なんで、じゃない??


 ただただ、だめ。 あ、そう。


ーーじゃあ書かないよ。



 ちぇ、折角こくごが得意なのになぁ。


 国語だけしか出来ないんだのに。


 だめなのね、ハイハイ。

ーー黙りますよ、それも私の得意です。



☆★☆











 私の人生とこのエッセイは。

 準文学、と言えるだろうか。





                ☆おしまい☆





 はー終わったー。疲れたー。

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