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現代知識で異世界無双したかったよ……  作者: リン
8章 転生したのに、命を狙われる編
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裏話。決着直後

「ここは…」


エリックさんのお屋敷だ……


「どうやら無事に戻れたみたいだなぁ」


俺は動けないのでアスカにおんぶしてもらってる


「ご主人!無事だったか!?」


「私は特に心配していなかったがな。私たちの主が死ぬわけなかろう」


ディーノ!ファントム!


「お姉様……アルラウネがいないのですが……」


「アルラウネが?」


どうしたんだ?あいつがそう簡単に死ぬとは思えない。


「ジャンヌ、その腕輪…」


「……な、なんで……」


アルラウネに貰った友愛の腕輪にヒビが入り、ボロボロになっている。


「おいおい……まさかクロノスと相打ちだったって言うのか……?」


「そ、そんな……」


俺のために…アルラウネが……死んだ?


「ご主人……」


ごめんなディーノ…今は泣かしてくれ


「うぅ…」


「え…勝ったのになんでこんな雰囲気なんだよ?」


「ふぇ?」


アルラウネがドアから部屋に入ってきた


「まぁ、後味は悪かったけどよ。生き残ったんだから喜ぼうぜ!今日は宴だろ!あっはっは!」


「ど、どうして…だって腕輪…死んだんじゃ…」


「はぁ?確かに精霊としての魔力を全て放出してクロノスを倒したから腕輪は効力を失ったけど、俺は植物を操れるんだぜ。保険として予備の人型植物を用意しといたんだよ。

俺が簡単に死ぬわけないだろ?あっはっは!」


「笑い事じゃないから!」


俺は本調子じゃない体で叫んだ



アルラウネさんこそ本当の不死身説

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