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ピーキーっていうほどピーキーじゃないけどそこそこピーキー(哲学)

急用で21時に投稿できませんでした…

宣言した次の日に即座にミスるやつ…

可能な限り21時投稿を心掛けます

それはそれとしてミミズってかわいいですよね!

ミミズが指に巻き付いてくるとなんかこう…興奮します

マッドワームに適している湿地帯にはワープができるらしいのですることにした。

というのも普通に歩いて向かおうとするとすごい時間がかかるらしい。

なんでもダンジョン化するに伴って内部空間が自動で拡張されるらしい。

以前は麓から2時間歩けば山頂に到着できる程度だったのがどうやらまっすぐ直線で向かおうとしても1日ほどかかるレベルらしい。

しかもこれは直線距離で考えての事なので普通に歩いてくるなら3日ほどかかるだろうとのことだ。


「さて、到着だな。

マッドワームを呼び出すが何か気を付けることはあるか?」


『そうですね…

マッドワームは体中に泥を纏わりつかせるのが特徴なのですがそれには理由がありまして、彼らは皮膚が弱いので体表が乾燥してしまうとすぐ病気にかかってしまいます。

なので可能ならば泥の中に直接呼び出した方がよろしいかと思います』


なんか魔物達も生き物なんだと思わせる特徴だな。

そのあたりが嫌にリアルなのが帰って今が現実なのを強調してくる。

しかし泥の中に直接か、そのように設定できるだろうか?

できなければ泥の中に入ってから呼び出さなければならないかもしれない。

それはできれば勘弁してほしいけれども…


-----------------------------------------

マッドワームを召喚しますか?


YES  /  NO


※付近に召喚に適した場所がある場合は自動でその場所に召喚されます。


-----------------------------------------



どうやら泥の中に直接召喚出来るようだ…

一張羅が泥で汚れるのは勘弁してほしかったからこれはうれしい誤算だ。


「わかった、直接泥の中に召喚出来るようだし召喚してしまおう。

他にも召喚しなきゃいけない魔物はいるんだしさくさくやっていこうか」


YESを押してマッドワームを召喚する。

ソラが現れた時よりは眩しくないが目の前が光ったかと思うと泥がこんもりと盛り上がった部分があった。


『召喚成功みたいですね。

彼らには会話する知性もないですし早速交尾を始めたみたいなので邪魔するのもあれなので次の場所に向かいましょうか』


どうやらちゃんと成功したらしい。

会話する知性がないというのは少し寂しい気もするがしょうがないのだろう。

そういう魔物は大体が上級であると相場が決まっている、最初から上級を呼び出せる訳はないだろう…。


「ああ、次は爆竹ヒルか。

密林だったな、早速向かおう」


そういうと俺たちは密林にワープした。


「しかし爆竹ヒルって大分物騒な名前だがどういう生き物なんだ?

自爆とかいうスキルも持ってたが」


『爆竹ヒルですか…、彼らは当たり屋みたいな存在ですね。

生き物が自分たちの下を通ると樹上から落ちてきたかと思うと尻尾みたいになっている毒袋を破裂させて体内で生成して貯蓄した猛毒をまき散らします。

基本的に皮膚に触れるだけなら問題はないのですが体内に入ると強烈な耳鳴りに襲われ平衡感覚が狂ってしまいます。

またこの毒は物凄く臭いので一度この匂いがついてしまうとなかなか取れません。

爆竹ヒル自体は戦闘能力は低いのですがこの匂いを嗅いで魔物が次から次へと襲ってくるので嫌われています』


なんというか、色々ピーキーな魔物だな。

早くヒル以外の密林の魔物を呼び出せるようになってほしいものだ。


「わかった、召喚したらすぐワープしようか。

勘違いして自爆されてはかなわないからな」


『そのほうがよろしいかと』


-----------------------------------------

爆竹ヒルを召喚しますか?


YES  /  NO


※付近に召喚に適した場所がある場合は自動でその場所に召喚されます。


-----------------------------------------


YESを押すと同時に次に呼び出す無限ミミズの生息地である川にワープした。


「なんとなく想像がつかないこともないが無限ミミズを召喚するのに気を付けることはあるか?」


『いえ、特にありません。

彼らはやろうと思えば体を10mほどに大きくできますが通常時は30cm程なので気にすることはないです。

強いて言えば彼らは人懐っこいので適度に距離を取らないと死んでしまったときのショックが凄いです』


ないのか、意外だな

てっきり体の大きさに注意しろとか言うそういう事があるかと思ったが


「人懐っこいって言ってもミミズだろ?

ショックに思うものなのか?」


『はい。

無限ミミズは犬よりも主人への忠誠心が強く、懐っこいので一部の界隈ではペットとして大人気です。

無限ミミズが飼い主を体を張って救ったという話には枚挙にいとまがないです』


そうなのか…

いまいちイメージが湧かないがソラが言うにはそうなのだろう。

あまり気にしておくのはどうかと思うが心の片隅には留めておこう。


-----------------------------------------

無限ミミズを召喚しますか?


YES  /  NO


※付近に召喚に適した場所がある場合は自動でその場所に召喚されます。


-----------------------------------------


YESを押して召喚する。

出てきたのはソラが言っていた通り50cmほどのミミズ達だった。

現れたミミズ達は少しの間周囲を探るような動きをしたかと思うと俺の足に体をこすりつけてきた。

……可愛いかもしれない。


『旦那様』


ソラに呼ばれたので仕方ないが次の場所に向かうことにする。

なんか俺の感性がずれてきている気がする…


「次は騒音ボウフラだったな、気を付けることはあるか?」


『彼らは刺激しないようにする必要があります。

彼らは刺激を受けると相手がなんであろうとセミのように大きな鳴き声を発します。

しかもこれは連鎖するので騒音ボウフラの群れに気づかず入ってしまった人は即座に鳴き声で敗れてしまったという話があるほどです。

2匹ならそこまで気にする必要はないでしょうが覚えておいたほうがよろしいでしょう』


鳴き声だけで鼓膜を破ってくるのか…、物騒な奴多くないだろうか?

直接的な戦闘力が低いとはいえ話を聞く限りどれもそこそこ強そうだが…


「わかった、こいつも召喚と同時にワープでいいか。

じゃあ召喚するぞ」


-----------------------------------------

騒音ボウフラを召喚しますか?


YES  /  NO


※付近に召喚に適した場所がある場合は自動でその場所に召喚されます。


-----------------------------------------


YESを押すと同時にワープして戻ることにした。

今更だが俺が最初に目覚めた場所を説明しよう。

山の山頂近くにある俺の家だ。

調べてみたところなぜか水道や電気、ガスは通っていた。

どうなっているのか気にならないといえばうそになるが気にしても無駄だろう。


「さて、死体漁りを除けば召喚出来る魔物は全て召喚したな。

これからはどうしようか?

あいつらが繁殖するまですることが特に無いように思うんだが」


『そうですね…、彼らが繁殖するまで私たちはイチャイチャしながら時間をつぶしましょうか?

……冗談です。

まじめな話をすると人によって様々です。

日本の他のダンジョンマスターの方でしたら、家族を招いたり、親友を招かれりたり、特に何もしなかったり、子作りに励んでいたりと皆様別々でございます』


家族を招く…か。

なるほど、そういう手段もあるだろう。

だがそれは果たして招かれた家族にとってうれしいことなのだろうか?

そう思うと躊躇してしまうな。

両親はいないが大事な妹がいる、可能なら俺の目の届くところにいて欲しいが所詮それは俺のエゴだ。

妹がそれを望むかはまた別の話だろう…


『何か悩み事ですか?

わたくしでよければ話をお聞きしますよ。

そういうものは誰かに聞いてもらうだけでも楽になるものですから』


「…俺には妹がいるんだ。

佑奈(ゆな)はマイペースで、周囲を気にせず我が道を進むような奴だった。

だけどあいつは俺が頼みごとをすると口では色々言いながら自分のことを後回しにして頼みごとをやってくれるような奴なんだ。

もし俺が一緒にいてくれって言ったならやっぱりあいつは口では色々言いながらも一緒に来てくれる気がする。

でもそれで佑奈が我慢を強いられるのは嫌なんだ。

…やっぱり佑奈には声をかけないほうがいいだろうか?」


我慢を強いてしまうぐらいなら俺が我慢するだけでいい。

それで解決する話だ。

嫌われるぐらいならそっちのほうがよっぽどましだ…


『旦那様が悩まれる気持ちもわかりますがわたくしは声をかけたほうがよろしいかと思います。

月並みですがやらずに後悔するよりやって後悔されたほうがよろしいかと。

わたくしはなにがあろうと旦那様の味方です』


………、そう…だな。

やらずに後悔するよりやってから後悔したほうがいいよな…


「ありがとう、ソラ。

とりあえずこれから妹に会いに行ってみるよ」


『行ってらっしゃいませ』


そう言うと俺はダンジョンの入り口にワープし、妹に会いに行くことにした。

しかしこれ繁殖が終わって氾濫を起こすまで物語に起伏がないですね…

やっぱり妹ちゃんと合流したら氾濫起こすまでスキップ安定ですかね?

それとも日常回か外部の様子を入れたほうがいいのでしょうか…?

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