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PM6:00  作者: とわ
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3/6

恋の予感

AM6:00目が覚める。まだ眠たい身体をふるい起こしトイレへと向かう。



父は早くも一階で掃除機をかけていた。二階のトイレへ一階からの照明が隙間伝って入りこんだ。



私は用を済ますと、もう一度部屋に戻った。

掛け布団の上に娘が寝転んでいる。



娘の寝相や寝顔が愛らしく、それを見つめていると、もう一度布団へ戻りたくなる。



気がつくとAM6:54。もう、用意をする時間が来てしまった。



「きよー。起きるよー。」



寝返りは打つが一向に起きようとしない。



「もう、7:00だよー。」



一足早く一階で用意を済ませると、ふてくされて娘が二階から起きてくる。AM7:10。



急いで用意を促し、父親と私と娘はAM7:43に家を出た。



日の光が顔を眩しく照らし、自転車を片手で操作しながら片手で帽子をかぶった。



きょうの、あの人はどんな格好でくるんだろう。最近気になるある男性のことを考えながら、自転車で坂を登った。






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