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第13話 ダンジョン崩壊の阻止

ビルの屋上でダンジョンを見守りながら、マジックバッグに膨大な魔力を込めてバッグから二丁の銃を取り出します。

〝あれは北条アリサが使ってた銃にそっくりだな〟

〝確かにAP-48にそっくりだな〟

〝それよりダンジョン崩壊が始まるのに何をする気だ〟

見守っているとダンジョン崩壊が始まりダンジョンからモンスターが現れます。

私は二丁銃で魔力弾を連射してモンスターを倒し始めます。

〝モンスターを魔力弾1発で確実に倒して居るな〟

〝それより俺の感知能力で感じるのは魔力弾1発で普通の高位魔法と同じくらい魔力を感じるぞ〟

ダンジョンからは大量にモンスターが現れるが1匹も残さず撃ち殺します。

〝打ち漏らしが1匹も以内所か無駄弾が1発もないな〟

〝しかし数が多いいな〟

30分程掛かったが魔物の出現が減ると同時に大物がでてきはじめます。

残った雑魚を倒すとAP-48を仕舞い二刀流に切り替えると出入り口へむかいます。

すると現れたのはブルードラゴンでした。

私は刀に炎を纏わせ攻め続けて倒しました。


***


少し前の冒険者組合では混乱していた。

「ダンジョン崩壊の予兆だ」

「連絡の取れる高ランク冒険者は全てよびあつめろ」

「時間の余裕は無いぞ、急げ』

20分後には連絡の取れたS級が29人にA級が153人が集まった。

「時間が無いから集まった人で初期対応をしてるから、後から来た人には後詰めを頼んでくれ」

「ダンジョン崩壊迄時間が無いから早速行くぞ」

そうして集まった人員でダンジョン崩壊の阻止へと向かう。

ダンジョンの出入り口が見えてきたがモンスターの姿は見えない。

少女の姿しか見えないのでリーダー格の菅原啓二が少女に質問をした。

「そこの少女、モンスターを見なかったか」

「私は少女ではなく雫です。ダンジョン崩壊ならモンスターは全て退治しましたがドロップアイテムは私が貰っていいんですか」

「うーん、普通はモンスター退治に参加した人で分割だけど俺達は何もしてないから君の物じゃないかな」

「それじゃあ頂きます」

そう言うとドロップアイテムと宝箱の中身を集めて、配信の終了の挨拶をして、帰ろうとすると呼び止められました。

「ダンジョン崩壊の証明の為、冒険者組合で話を聞きたいんだが」

「分かりました、着いていけば良いんですか」

そして冒険者組合の会議室で配信を見せながら説明すると理解して貰えました。

私が退室する際はブラッククラウンへの批判が出始めている最中ですが、気にせず帰宅しました。


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