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デートの約束

 魔神問題はあっさり解決できた。


 今度こそ、当初の目的のらぶらぶデートにナルニアを誘おう。


 ってことで話を切り出すタイミングは夜寝る時にすることにした。


 おーるおっけーのあの時から、ナルニアとは毎日おなじベッドで寝るようになった。


 それどころか、ナルニアは一日を自分の部屋より俺の部屋で過ごす時間の方が多く、ナルニアの部屋自体はナルニアの物置みたくなっている。


 もはや入り浸ってるよな。でも普通に俺の部屋にナルニアの衣装ケースがあるのはどうなんだろうか?


 いやまぁ...汚れるからって言うのは分かるんだけどね?...え?なんの汚れだって?...ははっ。


 話を戻そう...まぁ、寝る時に同じ部屋で過ごすからそういう話もしやすいよねってことで、


「なぁ、ナルニア?今度デートしないか?」


 っとベッドの上でゴロゴロしているナルニアに話すと、


「ふぇっ!?でっ...でーと!いいの?行きたい!」


 めっちゃ食いついて来てくれた。


「おう。っても王都内でな?カップルシートで劇が見れたり、ハート型のストローで飲み物飲んだり出来る店があるんだよ!」


「えええっ、それ、らぶらぶカップル用よね!恥ずかしくない?」


「ナルニアとらぶらぶデートがしたいんだよ......だめか?」


「ううん!いいよ!いこう!」


 ナルニアのいい返事も聞けたので、頭の中でデートプランを組み立てる...


 ふと、まりもの鉱山でナルニアの目の色とお揃いの宝石を採掘できていたことを思い出した。


 アレでナルニアの指輪を作れば似合うだろうな...


この世界は同性結婚も出来るしいつか...は...な...


「よし、そうと決まったら最高にナルニアに似合う服を用意しないとな。」


 ナルニアが城から持ってきた服以外を着てるところを見たことがないんだよな。


「あ、そうだよね。デートだもん!おしゃれしなきゃ!どうせだし、ファフに選んでほしいな。」


「分かった!明日買いに行こう。」


 ん?これもう明日もデートじゃないか?


 そろそろ寒くなってきたしな、あったかくて可愛い服を見つけたいな。

 ナルニアのコーデまで書いてしまおうと思ったんですが3時間悩んでも決まらなかったので明日に持ち越しです。

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