閑話ラジオ1 コメント取り入れてみるの部
深夜テンションで書いた毎日投稿には含まれない閑話です。
コメントもらってそれでインスピレーションが沸いたので書いたラジオのようなものでそういうのが苦手な方は読み飛ばしてもらえたらなと...
ファフ「はい、始まりましたコメントを取り入れてみるの部。記念すべき初ゲストはまさかのムーミュです。」
ムーミュ「なんじゃ急に。コメントを取り入れてみるの部?」
ファフ「あぁ、いやね?コメント書いてくれた人がいてね。その人のコメントを見るとかなり納得のいく指摘でして。」
ムーミュ「ほお?」
ファフ「取り入れてみようって思ったんだけど、急にストーリーのキャラが変わるとやばいじゃん?」
ムーミュ「あぁ...作者がとち狂ったのかと思うかもしれぬ。」
ファフ「あ、作者は黒歴史垂れ流してる時点でとち狂ってるからいいんだけどさ。」
ムーミュ「えぇ...それはいいの...?」
ファフ「まぁ、ズルズルやっててもあれだから本題にいくんだけど」
ムーミュ「かなり急なかじきりじゃな。」
ファフ「ムーミュの威厳付けの時の一人称が「わらわ」なのはへりくだる言い方だよ。って...初知りだったわ。」
ムーミュ「え?ggってくる....ほんとだわーー!!」
ファフ「それで代案に「わし」って言うのを考えてもらったんだよね。」
ムーミュ「わし...かぁ。」
ファフ「あと威厳出そうとせずに普通に話してみたら?って」
ムーミュ「えっえー、あいでんててーがー。」
ファフ「ててー」
ムーミュ「うん。アイデンティティってするよりあいでんててーの方が可愛いよね。伝わるし。」
ファフ「そーいや前話も「ててー」だったな。」
ムーミュ「だよだよ。3秒ぐらい考えてそうしたんだよ。...今普通に喋ってみてるけど、文字だけだとナルニアと被って個性なくない?エセのじゃは欲しいね。」
ファフ「エセのじゃって新しい言葉作んな。でも、そうすると「わし」で行くのか?」
ムーミュ「わし(早速使ってみる)、台本と共に渡された文があってじゃな。」
ファフ「ん?」
ムーミュ「「わて」って可愛くない?じゃとよ。」
ファフ「何その文。俺知らないんだけど。」
ムーミュ「...さてな?このまま「わらわ」で突き通すか、「わし」か、誰が考えたのかも分からぬ「わて」か。」
ファフ「決まり次第、なんらかの形で反映か?」
ムーミュ「じゃな。」
ファフ「あっちなみに、いや、俺この一人称がいいんだよってあったら感想で言ってくれたら考慮させていただきます。」
ムーミュ「それ、感想来なくて悲しくなるやつじゃろ?」
インスピレーションの沸くコメントがあったらまた閑話ラジオ書くかもです。