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神の翼~黄金の翼の女神~ 前世編  作者: 和(のどか)
第五章 黄金の翼の女神
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神の翼

 アントリュウスは、死んだ!


 新たな転生に向け眠りに入っていた。


 そこに七色に輝く小さな光の魂がやってきた。


 アントリュウスは、その小さな光の暖かさに目を覚ました。


「君は!?」


「私ね!ニンキっていうの!魔法使いの神だったの!ゼウスの怒りを買って肉体を消滅させられて魂だけなの!」


「貴女のお名前は?」


「アントリュウスよ!」


「私ね、転生しても加護にしかなれないのよ!貴女のオーラ凄いわね!ゼウスに匹敵するくらいあるわ!私を貴女の加護にしてくれない?」


「私に加護は必要ない!私には、精霊の友達がいる!他の神か人間の加護になってあげたら」


「貴女の加護がいいの!この大きな神のオーラ、それに貴女、芸術にも興味あるのね!オーラにそう書いてあるわ!貴女となら次の転生楽しめそう!」


「私は、加護という物は持ちたくない、友達だったらいいわよ」


「本当!嬉し~い!私達、友達ね!加護だけど友達という存在で契約しよ!私いっぱい遊びたいの」


「でも私には、もう翼がない!以前のような力は出せないよ・・・・・・なんだか眠い・・・もう少し・・・寝るわ・・・」


 アントリュウスは、寝てしまった。


「アントリュウス!眠っちゃったの?もっとお話ししようよ!もう寝てるの!?」


 翼が無くてもこれだけのオーラがあれば充分じゃない!でも貴女の背中、光の粒子がキラキラ光ってるわよ!なんだか翼みたい!


 神の翼ね!


 も~っ!私も貴女の中で眠るわ!


 ニンキは、アントリュウスの体の中に入った。


 わあ~っ凄い!貴女のオーラ気持ちい~!

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