フラグ編
「ここは俺に任せてお前らは先に行け!」
結果:後で仲間に追い付く。
「時間稼ぎは別に構わないのだが・・・倒してしまっても構わないのだろう?」
結果:倒す。
「凄い嵐だ!ちょっと畑を見てくる」
結果:畑を見て帰って来る。
「こんな危険なところにいれるか!俺は帰らせてもらう!」
結果:無事帰る。
「ゾンビに少し噛まれちまってな。なーにかすり傷だ」
結果:かすり傷で普通にすぐ治る。
「この闘いが終わったら俺はプロポーズしようと思っているんだ」
結果:無事闘いが終わるまで生き残り、無事プロポーズを断られる。
「もしかしたら女神様ですか?
・・・って事は俺はやっぱり死んだんですか?」
「生きてるよ。
・・・って言うか死ねよ。
こんだけフラグ立てたら普通死ぬだろ。
乗り越えて逞しく生き抜いてるんじゃねーぞ!
もう代わりの転生体準備しちまったじゃねーか!
どうしてくれるんだよ!?」
「口悪いな!
んな事言っても普通に精一杯生きてるだけだし。
『死ねよ』って女神のセリフじゃねーだろ!
まあ、死ぬ運命だったところを生き残ってしまったというなら、女神様が『生きてると都合が悪い』と思うのも理解はしたくないけどわからないでもない。
神に『生きているべきではない、つーか死ね』って言われては生きる価値もないかもしれない。
転生体も準備されているなら、さっさと転生しようかな?」
「さっさと死ね!」
「本当に口悪いな!」
「産まれました。
可愛い女の子です!」
「オギャア!オギャア!(女かい!)」
「元気の良い赤ん坊だ。
おや、靴紐が切れた・・・」
「オギャア!オギャア!(まだ死亡フラグ続いとるんかい!)」




