おまけの話 44 ららお姉ちゃんは、実は忍者だったにゃ!? 12
わたしは、くるちゃん。
わたしは無事にズドドド、ドンかいじゅうから、ぶぅーーっ!されなかった。
けど、ららお姉ちゃんはにゃん回もされたにゃ。
だから怒ってる!
そして、紅pに ふくしゅうするって言ってる?!
……ふくしゅうってにゃに?
よくわかんにゃいけど、ららお姉ちゃんの ふくしゅうタイムのスタートだにゃ!
私は、らら様!
ふんっ! 酷い目に合ったわ!!
ズドドド、ドンかいじゅう。何が、ぶぅーーっ!よ?
くるちゃんみたいにむちむちした体なら音が鳴りやすいでしょうけど、
スリムすぎる私じゃあなかなか鳴らないからって、何回もするなんておかしいんじゃないの!!
それに、紅pよ!!
なぁにが、だぁってぇん、くるちゃんが私から離れたくないって言ってるんだもん♪」よ?
最初っから私を助ける気なんてあの女、さらさらなかったわね!
それに、あの時ワザとドアを開けて私を二階に行かせたんじゃないの?
そうやって、ズドドド、ドンかいじゅうに私を売ったわね!!
そうよ! そうに決まってるわ!!
紅p……覚えておきなさいよ?
私はあのトラップ以外にもいっぱい仕掛けれるんだから!
そう、私には他にも紅pにトラップを仕掛ける事ができる。
あれを仕掛けたいけど、もしバレたら、ママの頭に角が生えちゃうものね。
そうなったら大変な事になってしまう。
私の猫人生、本当に終わっちゃうわ!
だから、今日は違うトラップを仕掛けようと思う。
そうなったら、さぁ~て、準備に取り掛かろうかしらね? うふふ♪
うにゃ? ららお姉ちゃんったら、またトイレかにゃ?
わたしは、くるちゃん。
今ね、にゃんぼーるって処の中にいるの。
この にゃんぼーるって言うのは、わたし達の爪とぎができる箱にゃんだ。
壁でも下でも上でもどこでもできるんだよ?
すごいでしょ?
そんにゃ にゃんぼーるには入口が3つあって、スリムなわたし達ならどこからでも入れる。
まあ、ズドドド、ドンかいじゅうは無理かにゃ? へへ♪
だから、安心してここで ねんねできるんだけど……。
くるちゃんのお耳に ららお姉ちゃんがトイレで、
ザッザザッザ!ってほってる音が聞えたんだにゃ!?
おっかしいにゃ?
だって、ららお姉ちゃんはさっきトイレに行ったんだよ?
にゃのに、そうするなんて……。
じゃあ、ららお姉ちゃんじゃにゃいって事?
もちろん、くるちゃんでもにゃい!!
って事は、ま、まさか……紅pが……!?
あやしい……。
紅pは時々、わたしの食べ物を食べる。
わたしが ねんねする所で寝ている事がある。
だから、わたし達のトイレも使うかもしれにゃい!?
それはマズイにゃ……。
ここは主人であるわたしがちゃんと止めなきゃいけないにゃ!
そう思った わたしは にゃんぼーるから急いで出た。
そして、猛ダッシュでわたし達のトイレがある所まで行った。
でも、そこには紅pの姿はにゃかった。
ふぅ、よかったにゃ!
だけど、やっぱり ららお姉ちゃんがすんごくトイレをほってる!?
どうしたんだにゃ?
にゃにか気になってきたから、わたしはこっそり ららお姉ちゃんを見守る事にした。
すると、ららお姉ちゃんったら、とんでもにゃい事を考えてたんだにゃ!?
私は、らら様。
【紅p】へ。
覚えておきなさいよ?
これからいーぱい私は忍術を披露するんだから!
さ、て、と……まずは忍者って言ったら、あれよね?
あの忍具は必須よ? ふふ♪




