おまけの話 41 ららお姉ちゃんは、実は忍者だったにゃ!? 9
わたしは、くるちゃん!
今ね……とっても幸せにゃの♡
んにゃ? にゃんでかって?
うふふ♪だにゃ!
実は ららお姉ちゃんも幸せだったんだにゃ!?
さぁ~て、にゃんでわたし達が幸せだったのかがわかるお話のはじまりだにゃ♪
私は、らら様。
今、二階にあるお部屋を散策中♪
って言っても、ここは前も来た処ね。
そう、あのカーテンがある大きな窓の処みたい。
でも、今日は窓は開いてないのよね……。
だから、あのピィピィ泣くコの声もあんまり聞こえないし、風も来ない。
ふん、つまらないわ!
だけど、カーテンにくるまって、お日様のぽかぽかに当るっていうのも最高ね?
しかも、ここならお馬鹿な紅pには絶対に分らないわ! ふふ♪
じゃあ、そういう事で、私はここに隠れるとしましょっと♪
みんな、紅pに言っちゃ駄目だからね?
うにゃあぁ……。し、あ、わ、せ、だ、にゃあぁぁ…♡
わたしは、くるちゃん。
今ねぇ、とっても幸せにゃの。
にゃんでかって?
うっん、にゃにゃ♪ だって、紅pの はんてんの中にいるから♡
もう、ここは最高にゃんだにゃ!
だって、温かいし、暗いし、何ていっても大好きにゃ紅pんの匂いがするからねぇ。
だから、わたしは、ここで ねんねするのが大好きなの!
ここなら、ズドドド、ドンかいじゅうもわたしにさわれにゃいしね? へへ♪
そう! 紅pは、この はんてんをわたしのために紅pのすみかまで取りに行ってたんだにゃ。
さぁ~すが、紅p♪
わたしの事、わかってるんだにゃ!
そんにゃ紅pと、わたしはよくこうやって一緒に ねんねする。
わたしが、紅pのうぉーたーべっと(膝)とか、うぉーたーべっと2(腹)とかで ねんねしてたら紅pが はんてんをかけてくれるんだ。
そうしてくれたら、わたしはその中で移動して、紅pのわきまで行って ねんねするの。
だって、そこから顔を出して、紅pのほっぺを枕にできるでしょ?
とっても気持ちいいんだよ? へへへ♪
暗い所で ねんねするのも好きだけど、紅pのわきとか、ほっぺを枕にするのもとっても好きなの!
それにね、実は紅pが喜んでるのをわたしは知ってる。
まあ、わたしは紅pの主人だから、こうやってあげてるんだにゃ!
それにね、こうしてあげにゃいとすぐに紅pは「えーん えーん!」て言って泣いちゃうんだよ?
そうなったら、わたしは紅pを、ふんふんして、はむっ!ってするんだ。
だって、そうしたら紅pは泣きやんで大喜びするんだもん♪
ほんと、紅pはわたしがいなきゃ、だめだめにゃんだから!!
でも、わたしもそんにゃ紅pがいなきゃ、嫌だよ?
だから、紅p……うわ気しちゃ、だめだからね?
うにゃ? うわ気……?
うわ気って言葉、よく ららお姉ちゃんが使ってたにゃ……。
んにゃにゃ!? そぉーだったにゃ!
ららお姉ちゃんがいにゃくなったんだった!!
あぶにゃい、あぶにゃい! また、紅pにごまかされるところだったにゃ!!
さぁ、紅p!今度こそ、 ららお姉ちゃんをどこにかくしたか教えてもらうんだにゃ!
そう思ったわたしは、紅pの取り調べを再開した。
私は、らら様。
【くるちゃん】へ。
くるちゃんって確か今日が誕生日だったわね。
ふん、一応おめでとうって言っておくわ!
別にプレゼントなんかないわよ?
え? プレゼントは私でいい、ですって!?
……ふん、しょうがない くるちゃんね?♡




