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俺の妹が優秀過ぎる件  作者: たけたけ
第2話 兄にとって校外学習はクソ! 妹にとっては神!
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16/38

意外とシスコン

 投稿サボってすいません!




  ボウリング結果

  成美 300点(全部ストライク)

  美春 195点(7回スペア 4回ストライク)

  翔流 25点 (3回ガター 計25本)


 ……なにこれ?

 計10フレームが終わり、結果はご覧の通り、翔流の惨敗だった。

 成美は持ち前の運であのまま全部ストライクになった、運良すぎだろ。美春は始めの7フレームを全てスペアをだし、その後にコツをつかんだのか、その後はストライクになり、10フレーム目は始めはスペアでボーナスのフレームでストライクを出した。

 それに対し翔流は……まあ……うん……なんとも言えない結果になった。

  「次どこ行こうか?」

 現在の時刻は午後2時、集合時刻が5時なので結構時間があまっている。なのでこのグラウンド2はゲーセンやら色々あるので時間を潰そうという計画だった。

  「ゲーセンでよくね?」

 翔流がそう言うと他の二人は「「賛成」」と言ってゲーセンに行くことになった。


  「「「お~~」」」

 ゲーセンについたが、三人が思ってた以上に広かったのでそんな声が出てしまった。

  「じゃあ俺あっちで音ゲーやってくるから」

  「まてまてまて」

 音ゲー機に一直線に行こうとしている翔流のそでを美春がつかみ、待ったをかける。

  「お兄?」

 怒ってるような顔をしている美春に翔流は背中にだらだらと汗をかく。

  「なっ、なにかな?」

  「さあ、何だろね?」

 何か圧が感じる。翔流はさらに背中に汗をかく。

  「お兄は今日実はじょ」

  「よし美春、皆でクレーンゲームやりに行こうか」

  「わーい」

 大体の高校生の妹はこんなに兄に執着しない、何なら反抗期で一緒にもいたくないと思うのが普通だが、|(←*実話)この妹、美春はブラコンである、しかもかなりヤバい方の。でもしかたない、過去に色々あったのだ。

  「お兄これ欲しい」

 そう言いながら指を指したのは、でっかいクマのぬいぐるみだった。美春は普通の女子高生より小柄なのでこれのぬいぐるみを抱えると顔が隠れてしまう位の大きさだった。

  「よっしゃ任せろ!」

  「お兄さん頑張って!」

  「お兄頑張ってね♡」

 まさにハートが出て来そうな美春の応援に翔流は、

  (たまには兄らしい事をするぞーー!!)

 かなり気合いを入れていた。この兄、妹をウザいと思いつつも結構シスコンである。















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