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第39話 スマイリングの快進撃と、バラエティ戦の幕開け

スマイリングデビューしちゃいました


ユニット名が決まった。

その名は【スマイリング】。

マネージャーはレイコが務めることになった。


そして山本勇次のドラマ『タイトル』と

キャスティングが発表された。

放送日とスマイリングのデビュー曲が発表され

なんとオープニング曲とエンディング曲の両方を

スマイリングが担当することが決定した。


どの配信枠でもスマイリングの曲が流され

大西直也は配信で曲を流しながらピアノ演奏し

ソラ-sora-も曲に合わせてバイオリンを演奏している。


ミサキも伴奏データをもらい、

配信で歌った。


CD売上は絶好調

サブスクでも再生数が急上昇し

まさにスマイリング旋風が巻き起こっていた。



準主役と発表された勇次のドラマだが

落ち目なモデルであった過去が嘘のように

放送が始まると雑誌の仕事が激増した。


ミサキは毎週ワクワクしながら観ていた

スマイリングの曲に合わせて

オープニングやエンディングで

他の役者と笑っている山本勇次が眩しく見える。



ドラマを観ながら勇次とミサキが電話することもある。


ミサキは親友の1人にだけ勇次が彼氏だと打ち明けた。


「私、モデル山本勇次のファンなんだけど!何それ!」

と驚かれつつも

「凛夏が支えたんだね」と笑ってくれた。


——実際は、支えられたのはミサキの方なのだが。







ついにクリスタルと連が出る

バラエティ番組コラボ出演オーディション権争奪戦が始まった。


「うちの枠は金持ち多いから大丈夫や! 連の応援頼むで」

クリスタルは余裕を見せる。


そして

クリスタルより早く配信を開始した連の枠に

クリスタルが現れ

特大ギフトを5個も投げつけた。


『一緒にバラエティ番組出ような!』

そうコメントして颯爽と出ていった。


さらにミサキ、山本勇次、大西直也の枠からも

リスナーが流れ込み、ギフトを投げていく。



「ユリ」としてその場に居たももかは

海斗が投げまくっているのを

見ていることしかできなかった。




お読み下さりありがとうございます

次回もお楽しみに♡

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