表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋の初心者  作者: 由紀
29/31

第二十八話 アイのコクハクを

決行日当日。


私の名前は高橋由紀、19歳。

好きなものは絵を描くこと、歌う事、そして…ユキさん。

キャー!


話したい事があるという趣旨をラインで送ったところ、意外と直ぐにOKの返事が来た。


シンデレラとは逆に、私は魔法が解けてから彼に告白する。


「由紀、頑張れ!」


「頑張れー」


「ここで頑張らないとね!」


「ありがとう、ゆき、ゆき2、ゆき3!」


友達が応援してくれる。


そうだ。私は人生で一番頑張らないといけない日なのだ。


「…あ、由紀…」


「…yukiメ。おはよ。じゃあね。」


「…うん。」


由紀は直ぐに前を向く。


「おはよう。今日だね。」


「おはようございます、頑張ります★」


yukiさんが味方になってくれて良かった。


「…由紀…!」


「おはよ★」


ゆきアにも挨拶を。


目の前にはたかはしゆきがいる。


「頑張りな。」


「当たり前よ。」


ハイタッチをし、由紀は進む。


一瞬で、魔法が解ける時間になってしまった。


「待った?ごめんね、バイトがあって。」


目の前にユキさんがいる。


「いえ、大丈夫です!」


「それで…話って?」


「それは………」


今までの事を思い出す。


今までの思いを今。



つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ