表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋の初心者  作者: 由紀
28/31

第二十七話 サクセンカイギ

「…前、聞いちゃってね。」


今は昔、第四話の事である。


「いや、まあ、良いです…いや、えっと…告る予定ですよ。」


「本当に?やっと?でも今がチャンスだと思うよ。」


「…どうやって言おうかなって。」


「よし、作戦会議といこう。」


yukiさんはニヤついている。

因みに私は高橋由紀。ユキさんに恋する乙女。


「絶対に成功させよう。」


「はい、お願いします!」


取り敢えず、まずはいつ呼ぶか…である。


「変に人に見られない時間がいいね。」


「変に夜にするくらいならもういっそ深夜に…」


場所も大事。


「ユキの家の近くに公園あるけど。」


「採用一択★」


じゃあ、どう呼ぶか。そして、決行日はいつにするか。


「建前なんて何でもいいんだよ。決行日は3日後。早寝のユキでも起きてるのはバイト帰り。まあ基本的に課題関係で起きてるけど。」


「起きてるんかい。」


あれよあれよという形で完全に終わった。


「よし、この3日間はずっと連絡絶やしちゃ駄目だからね。」


「了解!」


そうして二人は解散した。


ずっとドキドキが止まらない。


でも決めたんだ。


私は…


ユキさんに告白するって。



つづく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ