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恋の初心者  作者: 由紀
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第十六話 貴方は私をお好き?

私の名前は高橋以下(ry。

そして隣にいる奴はyukiメ。

相変わらずやたらベタベタと触ってくる。


「由紀、本当に可愛いなぁ。」


と言ってくる。コイツ何なん。

しかも隙あらば隣に来ようとする。


「俺がもし彼女とかできたら悲しい?」


知らんがな。


「悲c、悲c。」


何がしたいん。

初めて会ってから1か月位と思えない距離感。


「あ!」


ユキさんと目が合った。


「こんにちは!ユキさん!」

「こんにちは。高橋さん。」


相変わらずユキさんはイ・ケ・メ・ン☆

というか、yukiメがユキさんを睨んでいる。マジ迷惑。


「この人は…」

「ああ、学籍番号が近くて仲良くなった(ただの)友達です。」

「どうも。俺の一番仲の良い友達です。」


ウザすぎる。


「そう。じゃあ、俺は授業があるから、またね。」

「お疲れ様でーす。」


で。


「そんな一番仲の良い友達って強調する必要あった?」

「でも事実だし。それとも、友達って言われるのが嫌?」

「え?」

「俺、由紀が笑顔で男に話しかけた時嫉妬したんだけど。」

「は、はあ。」

「由紀。俺のものになってよ。」


私は理解した。


今まで何でこいつに恋愛感情を持たなかったのか。


「わ、私…」


つづく

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