1/2
いつもの君の違和感
新しい高校の入学式からしばらく経った。
特になにも変化は無いのだが、前からずっと違和感を
持っている子がいた。
『光』という名前の男の子。外見を見るだけだと、
本当にただの真面目な男の子なのだが、行動を観察していくと、なにか違和感を感じる場面が多かった。
例えば、登校中にブロック塀を見ながら笑顔で話していたり、休み時間になると一目散に教室を出て、これまた1人で話していたり。別にその行動を否定したい訳では無いのだが、余りにも人と話しているような振る舞いをしていたのだ。私はそれに酷く違和感を感じ、恐怖を覚えた。だが、なぜこの様な事が起きるのか、というものが無性に気になり、色々と考えていた。その結果として、光さんの事を考えることも多くなり、いつの間にか恐怖は恋心に変わっていた。
秋餅と申します。新作です。前作と凄い繋がってます。
正直補完したい所が山程あって、その補完するためだけの作品みたいになってしまっている所はあります。
許してください。ストーリーもきちんと書くつもりなので。




