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第2部1章16話

お待たせしました!

翌日学校終わりに事務所に行く学生組



事務所に着くなり鍵沼に

「いきなりだったから昨日の話は断ってくれてもいいよ…もしやるから、覚悟がいる今の学校を辞める…友人がいるなら疎遠にならないといけない巻き込んでしまうかもしれないから…どうする?」



考え込む海斗と奏


「それでも柴崎さんみたいな人を増やしたくないです!友人はそんな多くないので未練はありませんボクはやります」


「うちは…友達多いけど柴崎っちのことがあるし…怖いけどみんなを守れるならやりたい!」



「覚悟は受け取ったよ…試験に受かればの話だから受かった後に心変わりしてもいいからね」


「はい」


「ソファで寝転がっている響君はどうするんだい?」


「却下…で」


「え?」


「どうして?響っち!」


「奏ちゃん、本人の意思を尊重しよう」


「う、うん」


(響さん…)


「社長!資料準備できましたよ」


「あ〜ありがとう鹿嶋さん」



資料を海斗と奏に渡す


「説明するね、超常現象管理局は怪異を管理、あまりに酷ければ、怪異討伐専用武器で消滅させ、一般人の安全と平和を密かに守っている政府公認組織なんだ」


「管理とは何ですか?」


「管理は話が通じる怪異に条件を提示してお互いの同意を得て管理するんだ…そこまで行くのに一悶着あるんだけどね」


「じゃあ!怪異討伐専門武器って何?」


「このブレスレットのボタンを押すと」


ブレスレットが光、刀が出てきた


「え〜!すご〜い」


「どうなっているんですか?」


「これは昔の技術と現代の技術をかけ合わせて作られた武器だよ…人によって武器は違うけどね」


興味津々の海斗と奏


「次は部隊について」


ホワイトボードに書く鹿嶋


討伐、研究専門部隊 「アカネ」 隊長は矢崎


討伐、保護専門部隊 「カゲヒロ」隊長は鍵沼


討伐、管理専門部隊 「アオヒサ」隊長は秋房


医療、開発専門部隊 「ユリカゴ」隊長は輪島



「まぁこんな感じかな?」


「4部隊だけなんですか?」


「今の所はね増えるかもしれませんけどね」


「なんかすごいね」



「今度は怪異について」


鹿嶋がホワイトボードに書く


管理済み(条件付き)

「都市伝説」

さとるくん

人体模型

花子さん

他(学校の怪談達)

「妖怪」

雪女

アマビエ

一つ目小僧

雲外鏡

カッパ

その他


危険

「都市伝説」

口裂け女

首なしライダー

きさらぎ駅

メリーさん

その他多数


「妖怪」

九尾

酒呑童子

天狗

その他多数


「こんなものかな…」


「ごめんなさいいっぱい居るか書ききれなくて」


「すごい多い…」


「危険で、口裂け女と首なしライダーは最近音沙汰ないんだよくわからないけどね」



「話変わりますが、ボク達がやった検査?意味ありますか?」


「ん?ないよ?」


「ないんか〜い!」


(ん?そういえば、響さんあの時お腹らへんパンチ食らってたのにもう平気なのかな?)


「一旦休憩しようか!」


響はソファから立ち上がり、休憩室に行ってしまう。


「色々と話の内容がありすぎて頭がこんがらがるよ海斗っち理解できた?」


「ボクもこんがらがっています」


「みんなでおやつ食べよう」



「あ、ボク、響さん呼んできます!」



休憩室を開ける…


ボクは慌てて、みんなのところに戻る


「え、あ、えっと」


海斗の肩に手を置く響


「疲れすぎだな海斗?」


いつもありがとうございます


次回の更新予定は8月中旬予定です。

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